札幌市中心部の賃貸マンション・アパートを探す時の注意点は駐車場と日光問題。西陽が重宝される

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人生17回目の引越しを間もなく行う鈴木です。

もうね、これだけ引越ししていると別に引越しが特別なことでは無くなっています。

でも今回引っ越す先は北海道の札幌市。札幌市は人口200万人近い都市ですが、広大な大地の北海道ということで土地の問題とか無いだろうと舐めていました。

実際に現地にいって賃貸物件を見て、いろいろ聞いて愕然としたのが実は駐車場と日光問題。

何が問題だったのか説明していきます。

写真はさっぽろテレビ塔からの眺めです。

札幌中心部は慢性的な月極駐車場不足

今回、引っ越すにあたり札幌市営地下鉄東西線の「円山公園駅」「西18丁目駅」「西11丁目駅」「大通駅」「バスセンター前駅」の5つの駅の周辺に決めたのですが、この辺り慢性的な駐車場不足になっています。

実際に住むところは決まったのですが駐車場は敷地内に空きが無く、徒歩7,8分のところになりました。その分、駅は非常に近いので普段は地下鉄での移動がメインになりそうです(もっとも徒歩圏で一通り揃っているので車を使う時は遠出する時だけになりそうだけど。

そもそも戸数よりも駐車場数が少ないなんていうのはこの辺りでは当たり前になっていて、だから分譲マンションを賃貸物件として出している場合、敷地内に最初から駐車場が無いなんてよくあることでした。

おまけに月極駐車場よりも時間貸し駐車場の方が儲かる地域なので月極駐車場から時間貸し駐車場に変更するオーナーもいて時間貸し駐車場は増えているものの月極駐車場が無いという状態に。もちろんこんな状態がいつまでも続く訳もなく時間貸し駐車場が飽和状態になれば、また月極駐車場にする人も増えてくるとは思いますが、時間はかかりそう。

また賃貸物件を探すサイトで駐車場ありになっていても、実は無いということも珍しくありませんし、仮にあったとしても車高155cm以下の車のみ駐車可能となっていたりしてワンボックスとか車高の高い車は無理ということも多々あります。

だからサイトに駐車場ありとなっていてもきちんと問い合わせをした方が間違いありません。

中心部以外は割りと駐車場はありますが。

北海道というイメージだけで駐車場はついているだろうなんて考えていると駐車場が無い!なんてことにもなり兼ねませんので注意してください。

低層階の部屋は日当たりが悪い

これは札幌に限らず都心部にあるマンションの低層階は他の高層マンションが隣接していて日当たりが非常に悪いということがあります。これは札幌の中心部にもよくありました。

間取りも良いし駅にも近くて良いな~と思っていても実際に内覧に行くと日当たりが非常に悪いなんてことも。

日当たりなんて意識しない!という人でも北海道はやはり日当たりが良いところが良いですよ。理由は日当たりが悪いとベランダのドアとか凍って開けるのに苦労するようになるから。実際、東北に10年ほど住んでいたので窓ガラスが凍って開かなくなるという経験は何度もしています。

そういう経験をしたく無ければ、日当たりの良い部屋を探すようにしてください。

でも関東というか東京というか本州から北海道に引っ越す場合、あまりにも遠いため、内覧が出来ないため見ないで決める必要性が出て来る人もいるでしょう。そういう場合はどうすれば良いか?

Google Mapで確認をすればOKです。

Google Mapで住所を検索すればすぐに見つかりますよね。

>>Google Map

この時左下に航空写真と小さく書かれているのが分かりますよね。下記の図のように。

この「航空写真」をクリックします。すると下記の図のように航空写真に切り替わります。

そしてWindowsのパソコンであればコントロールキー(キーボードにCtrlと書かれた右下・左下にあるキー)を押しながら画面をマウスでグリグリいじると下記の図のように立体的に見えるようになります。

これで東西南北で日光が当たらなくなるようなマンションやビルが無いか確認すればおおよそ日当たりについては分かります。

北海道では西陽が重宝がられる

北海道の不動産屋さんを回って、言われたのが「西陽が当たるので良いですよ」ということ。

関東以西の人なら

「は?西陽(にしび)?そんなもの暑くなるから当たらない方が良いだろう!」

と思うでしょう。僕もそう思っていました。

でも北海道では西陽が重宝がられるのです!理由は北海道は本州に比べ夏は短いですし、冬は長く非常に寒いです。だから夜になる前に西陽が当たると部屋の温度が上がり、夜温かいし暖房の光熱費の節約にもなるということで東向きよりも西向きの物件の方が重宝がられるんです。

理想的には南西方面に窓がある部屋ですね。

所変わればって本当にあるものですね。

網戸がない賃貸物件は多い

北海道の賃貸物件に多い本州の人なら信じられないことがあと2つ

それは窓に網戸が無い物件が多いということ。

網戸が無い理由は冬場、あまりにも寒いため、網戸が凍り、ボロボロになって割れてしまうことが多いため。でも網戸なんか無くてもエアコンがあれば夏場は問題ないと思う人もいますよね。

北海道の物件でエアコン付きは少ないし付けられないことも

網戸が無ければエアコンで大丈夫と思うかもしれませんが、分譲マンションを賃貸物件として借りる場合、エアコンの設置を禁止されている場合もあります。

北海道札幌市ならエアコンが必要な時期は10日も無いと言われているので確かにエアコンが無くても良いかもしれませんが、網戸も無いため窓を開けておくことも難しいという問題が。

網戸が無い物件の場合、エアコンが設置されているか設置されていない場合は取付OKか事前に確認することをおすすめします。

でもエアコン取り付けようの穴は空いているんだよね・・・暑くて無理と思ったらスポットクーラー買います。

以上、北海道に引越しを考えている人の参考になれば幸いです。

北海道への引越しに関する下記記事も参考になると思います。

>>札幌市での賃貸物件探しは北海道ならではの特色あり!不動産会社探しが一番重要だということを知った

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