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山奥SEOとは?検索ボリュームが0~100くらいまでの検索ボリュームを狙う手法

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SEOのアイキャッチ SEOに関すること

検索ボリュームが少ないキーワードを狙え!というブログの先生は多いですが、それはどういう意味合いで言っているんだろう?と思う鈴木です。

まあ検索ボリュームが少ないキーワードなら、確かに競合となるサイトは少ないので上位表示は狙い安いですが、収益化方法まで説明しないと意味が無いと思う今日このごろ、皆さんはどうお過ごしでしょうか?

それはさておき「山奥SEO」という言葉がわずかですが、僕のX(旧Twitter)上のタイムラインで出てきます。

最初に言い出したのは、チラさん(@tira_tirarin)だと思うのですが僕も似たことはしてきたので、山奥SEOとは何か、どういうメリットがあるのか、紹介します。

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山奥SEOとは?

山奥の景色

山奥SEOとは、月間検索ボリュームが0~100くらいまで(実際には10くらいまで)の非常に検索ボリュームが小さいクエリ(キーワードおよびキーワード群)を敢えて狙って、上位表示を目指すSEO施策です。

山奥のように分け入って進まないと進めないような状態でこそ見つかるクエリを狙うものです。つまり誰も書いてないようなコンテンツを作ることになります。

だから月間検索ボリュームがほぼ無いクエリだからライバルが弱いから狙うというよりも、ライバルなんて最初から見ていないので、情報商材を生業にしている「検索ボリュームが少ないキーワードを狙え!」とは意味合いが異なってきます。キーワードに対するコンテンツが存在しない・ほぼ存在しない状態のクエリでコンテンツを作ることになります。

また「山奥にこもってSEO対策をすること」でもありません。

山奥SEOのメリット

検索ボリュームが無い・ほとんど無いクエリでコンテンツ(主に記事)を作って意味があるのか?と思うかもしれませんが、山奥SEOには他には無いメリットがあります。

  • 一次情報の発信者となりGoogle等の検索エンジンに評価されやすい
  • 被リンクやサイテーションが増えやすい
  • 細分化された悩みに応えるコンテンツになれば、ドンピシャな答えにあたった人に感謝される

一次情報の発信者となりGoogle等の検索エンジンに評価されやすい

安定して検索ボリュームが多いクエリは、そのクエリを知っている人が基本的に多いかテレビ等の大手メディアで話題になることが必要です。

そもそも知らないキーワードで人は検索しません。知っているキーワードでしか検索出来ません。

つまり名前の無いものは、その名前で検索出来ない訳です。

例えば鎌倉市に「須磨稲荷大明神・和佐稲荷大明神」という非常に小さな神社があります。でも僕が鎌倉に来て5ヶ月くらいは、この小さな神社の名前はネット上には存在しませんでした。

この神社の名前は僕が調べて、初めてネット上に僕が出しました。

それまでは検索したくても出来ない状態だった訳です。つまり月間検索ボリュームが0だった訳です。

僕が名前を出してGoogle Mapに登録したことで、僕の後追いでコンテンツを作る人が増えました。

そのため僕がネット上の一次情報発信者となったおかげで「須磨稲荷大明神・和佐稲荷大明神」というキーワードで僕が長らく1位の状態でした。

ただし最近のGoogleのアルゴリズムの変化で今は、4位くらいまで転落しています。

Googleさん、オリジナリティどこいった??

一次情報発信者(オリジナル)をもっと優遇しろ!

被リンクやサイテーションが増えやすい

「須磨稲荷大明神・和佐稲荷大明神」という名前を出したことで、その名前の根拠として僕の鎌倉PRESSというサイトの記事に被リンクやサイテーションが発生しています。

ネット上における本当に初めてとなる一次情報には被リンクやサイテーションが集まりやすくなります。

細分化された悩みに応えるコンテンツになれば、ドンピシャな答えにあたった人に感謝される

山奥SEOと言い出したチラさんは下記のように述べています。

悩みが深いものだとキーワード数が増えていき結果として検索ボリュームは減っていきますが、細分化した悩みにドンピシャで応えているものは、感謝されシェアされるので、サイテーションも増えていきます。

山奥SEOのデメリット

山奥SEOにもデメリットがあります。

  • 検索ボリュームが少ないので大きなPVは見込めない
  • ニッチなキーワードのため、類似のキーワードばかりで上位表示出来ない

検索ボリュームが少ないので大きなPVは見込めない

元々検索ボリュームが少ないクエリをクエリ(キーワード)を狙うため、PVを大きく伸ばすことは難しくなっています。

そのため、AdSenseを狙った収益化サイトには不向きな場合が多いです。

ニッチなキーワードのため、類似のキーワードばかりで上位表示出来ない

ニッチなキーワードのため、検索ボリュームの大きい類似キーワードばかりが上位表示されてしまい、完全なキーワード一致なのに検索結果の上位表示が難しいことがあります。

例えば「オープニングプライス」という言葉は主に証券業界・小売業界などで一般的な言葉ですが、実際に「オープニングプライス」で検索すると「オープンプライス」や「オープニングセール(開店セール)」の説明がほとんどとなり、肝心のオープニングプライスの結果がほとんど出てきません。

強調スニペットですら、オープンプライス(オープン価格)を説明していることが多いです。

また鎌倉市にも伏見稲荷神社という名称の神社があります。そこで「鎌倉 伏見稲荷神社」で検索しても鎌倉市の伏見稲荷神社が登場するのは、30位以降となることが多いです。

音声検索に対応させる山奥SEO

知らない名称のものを検索する時にどう検索するか?を考えることも山奥SEOのヒントになると思います。

例えば鎌倉市の「須磨稲荷大明神・和佐稲荷大明神」の例を出しましたが、名前を知らない人がどうやってこの神社を検索するかと言えば

「鎌倉の妙本寺の境内にある稲荷神社の名前は?」と検索するんじゃないかな?と予想出来ます。でもこれだけ長いと入力するというよりは音声検索をするのではないでしょうか?

そう思って実際にコンテンツ(記事)にそういうキーワードを混ぜておくと上位表示されやすくなります。

実際に「鎌倉の妙本寺の境内にある稲荷神社の名前は?」で検索すると最初からそう対策して作った僕のコンテンツが1位になっています。

ただ「パンの袋を閉じるアレ」「パンの袋を留めるアレ」くらいになると大手サイトばかりになってしまったり、今だと AI Overviewに答えられてしまいます。

ただ恋愛系のサイトだと音声検索による長いフレーズに対応したコンテンツを作っている人も少なからずいます。

こんな時はどんなフレーズで検索するか考えてみるのもおすすめです。

ただしGoogle検索は32語(Googleの形態素解析における32語であり文字数では無い)までしか読み取ってくれません。

32文字ではなく32語なので、例えば「千と千尋の神隠し」だと

  1. 千尋
  2. 神隠し

で文字数は8文字ですが、語数で言えば5語となります。

文字数ではなく語数が32語までで考えた方が良い場合もあることは知っておいて損は無いと思います。

関係ありませんが、Googleにエンティティとして認識されていて、エンティティ識別子があれば語数は関係なくなります。

山奥SEOに関するQ&A

山奥SEOに対して疑問に思うであろうことをQ&A形式で答えていきます。

山奥SEOはロングテールのキーワードを狙うことと同じでは?

山奥SEOはロングテールのキーワードをを狙うSEOと被っている部分はありますが、異なることが多いです。

ロングテールのキーワードはキーワードツールなどでも取得出来ますが、山奥SEOではキーワードツールなどでは取得出来ないキーワードを狙います。

また名前がネット上に無いものを狙うこともあるため、そもそもロングテールのキーワードとして認識されていないことがあります。

山奥SEOはニッチなジャンルを攻めること?

山奥SEOはニッチなジャンルを攻めることとは全くことなります。

例えばアフィリエイトジャンルで有名なクレジットカードジャンルにおいても山奥SEOは存在します。

例えば「イオンカード 東急カード 比較」というクエリなんて需要が無いかと思われますが、1位になれば月に10PVくらいにはなり、月に1件弱ですがどちらかの案件で発生します。

何よりライバルがいないため、個人でも上位表示可能なクエリです。

また今では数百億円規模となった御朱印市場、寺社の特化サイトを作る人も多いですが、全国には名前のわからない神社が多数あります。名前のわからない神社の名前をネット上ではなく図書館や役所などで調べて名前を生み出せば、オリジナル情報となり被リンクが集まりやすくなり、サイトの強化を狙えます。

山奥SEOはあらゆるジャンルで応用が可能です。

山奥SEOは危険?

山奥SEOは山奥にこもって行うSEO対策と思われているため、危険だと勘違いしている人もいますが、山奥にこもっておこなうSEO対策では無いので危険ではありません。

山奥SEOで収益化は可能なの?

山奥SEOは基本的にニッチなキーワードになるため、悩みの深いジャンルで行えばCVRも高くなり、悩みの深いアフィリエイトジャンル(=比較的高単価)で優位になることもあり、収益化も可能です。

実際に山奥SEOで高単価案件を狙い、収益化して生活している人もいます。

以上、山奥SEOについてでした。

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このブログを書いてる人

通称:鈴木こあら

散歩と旅行・温泉とカメラ、そしてブログ書きが好きで、奥さんが大好きなおっさん。
すべての都道府県で最低1箇所は温泉に入り、合計700箇所ほどの温泉に入った温泉ソムリエです。
出身は愛知県ですが、現在は北海道札幌から神奈川県鎌倉市に移住して生息しています。

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