先日、もっと高くnoteを売れば良いじゃん、と言われた鈴木です。
今までいくつか有料noteを書いていますが、初期価格は1000円で出していて非常に安いと好評を得ています(最終的には値上げして2000円くらいにはしていますが)。
それはさておき、有料noteとは別に月額マガジンも実は出しています。
それが「白い鈴木」です。
noteの月額マガジンとは
noteのサブスクリプション方式です。
単発で買うnoteではなく、定期購読が前提となり月に最低2本以上はコンテンツをアップしていかないと運営から怒られてしまうものです。
note単体の販売はnoteのID登録を行い、銀行口座を登録すれば誰でも発行することが出来ますが、月額マガジンを発行するには、noteプレミアムという月額500円のコースにしないと行うことが出来ません。
- 普通の売り切りnote=無料で出来る
- 月額マガジン=noteプレミアム(月500円)に加入しないと出来ない
こういう違いがあります。
月額マガジンは初月無料
月額マガジンは初月無料で読めるものが多くなっています。
初月無料は月額マガジン運営者が行うかどうか決められるようになっているので、お試しで読めるところが良いところです。
ただし、noteの支払いでクレジットカード以外を選択している場合は初月から有料になります。
月額マガジンを申し込む時に注意事項が表示されます。
クレジットカード決済の場合は初月無料でご利用いただけます
と出れば、その月額マガジンは登録した月は無料で読めるのが良いところです。
ただ、月額マガジンのnoteの中に別途有料noteが設定されたものは見ることが出来ません。
「すべての無料記事」と説明がある通り、月額マガジンを定期購読している人は月額課金分で読めるけど、単体でnote販売も行っているコンテンツは読めないようになっています。
実際にクレジットカードで購入した場合の購読内容確認画面です。
10月に申し込めば10月末までは無料で利用出来ることが確認出来ます。
「白い鈴木」は月額マガジン
「白い鈴木」は月額マガジンで月500円です。
ただ当初はそんなに書かないだろうし、それほど人も集まらないだろうと思い、やる気の無い宣伝文句しか書いていません。
月2回配信
黒い鈴木がパワーダウンして白い鈴木になって戻ってきました。 すっかり白くなってしまった鈴木です。 無駄な情報を多めに、購入してしまうときっと損した!と思うこと間違いなしの月額マガジンです。
完全に趣味の世界のものです。 鈴木の白い部分を知りたい方のみがお読みください。 ただし月500円の価値があるくらいの情報はお届けしたいと思っていますが、その判断は各自でお願いします。 初月は無料です。 最近は少しアフィリエイトやSEOに関する情報多めにしています。
現在、なぜか70名ほどの方に定期購読していただいています。
ただ月2回配信にはしていますが2018年の10月から始めて2019年8月末までに141本のnoteを投稿しているので、月12~13本ほど配信しています。
多い分には怒られませんから。だから1本あたり50円弱の内容になる訳ですが、これを高いと思うか安いと思うかは、その人次第だと思います。
で、安いと思うか高いと思うか、クレジットカード支払いに限定されますが、初月は無料なので確認が出来るところが良いところです。
「白い鈴木」で書いている内容
以前は「はてなブログ」でチャッカマンと呼ばれた僕ですが、その頃のテイストを少しだけ再現した内容から、アフィリエイトやブログ、マーケティングに関することをメインに書いています。
少し前に出した下記のnote
実はこのnoteの3分の1くらいは「白い鈴木」に書いたものを再編集した内容のものです。
今後はもう少し真剣にアフィリエイトやブログ、マーケティングのこと、黒い鈴木を書いていきたいと思っています。
実は特典もあるけど今まで1人しか利用していない
実は白い鈴木、疑問点があれば質問していただいて良いんですよって書いたんですけど、いまだかつて1人しか質問してきていません。
TwitterのDMでも良いのでは質問を送ってきてくれれば答えますという裏特典もついています。
まあ、何回も質問が同じ人から来た場合は自制してもらうこともありますが、月1~2回の質問であればわかる範囲で答えます。
白い鈴木でしてはいけないこと・気になること
書いてある内容は絶対に他言無用です。
あと誰が読んでいるか僕はわかりますが、購読している人同士ではわからない仕組みになっています。
「スキ」を押したらバレるのでは?と思うかもしれませんが、noteって購入していないnoteでも月額マガジンのコンテンツでも、「スキ」は押せるんですね。
むしろ、ハッシュタグで検索して足跡ついでに「スキ」をつけていくキラキラ開業系・フリーランス系アカウントもあるので、noteのスキってあまり意味ないんですよね。
それを知っている人も増えてきているので「スキ」をつけたからと言って購入している訳では無いという言い訳は出来ますww
ということで月初めに申し込めば1ヶ月近くは無料で読めるので、是非この機会にどうぞ!という長いCMでした。
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