愛すべき馬鹿を殺すキュレーションメディア

キュレーションメディア、好きですか?

僕のことを1年以上前から知っている方は僕がかなりのキュレーションメディア嫌いということ知っている方もいるでしょう。今でもキュレーションメディアは嫌いなのですが、ブロガーとかアフィリエイターとか知らない一般の人から見ればキュレーションメディアに掲載されている情報は確かに役立つ時があるってことは事実です。

でも今一部のキュレーションメディアはあまりにも酷いな~って思います。理由は愛すべき馬鹿(褒め言葉)を殺しているからです。

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*画像はイメージです

今までのキュレーションメディア

今までのキュレーションメディアは、記事のテーマに沿ったコンテンツをネットからかき集めてきて、集めた情報を羅列していました。その際にコンテンツの出典はどこか記載していました。

だからキュレーションメディアに掲載されているブログ等で知らなかった面白いブログを発見するということも出来たこともありました。

キュレーションメディアの肩をもっている訳ではありませんよ。

今話題のキュレーションメディア

しかし今Twitterやブログ、アフィリエイト界隈で話題になっているキュレーションメディアは、出典を記載していません。どこから持ってきた情報なのか全く分からないんですよね。

それ故、どこが元の情報であるのか、それを知る由がありません。

これって面白いブログやメディアを発見する手助けには全くなっていませんし、元の情報を書いた人に対しても非常に失礼な状態です。

しかもGoogleがそのキュレーションメディアを贔屓している(ように思う)状態で、ネット上ではふざけるな!という意見がよく見られます。

ただ先に書いてある通り、ただ情報を知りたい人にとっては情報の出所なんてどうでも良い場合もありますし、書いてある内容が役立つ時もあります。

でも、それって今後インターネットをつまらなくするだけなんですよね。

愛すべき馬鹿

馬鹿って言葉は良い意味では通常は使われませんが、使い方によっては褒め言葉になりますよね。

今回は褒め言葉として馬鹿という言葉を使っています。

この愛すべき馬鹿ってどういうことなのかと言えば、採算度外視で自分の好きなことの情報を発信する人です。

例えば、温泉馬鹿っているんですけど温泉馬鹿って珍しい変わった温泉に行きたがるんですよ。その時にどんなものを持っていくか知っていますか?スコップとかガスマスクとか持っていくんですよ。

この記事で分かると思います。

>>ガスマスク必携!?命がけの入浴「危険すぎる温泉」体験談

上記で紹介されている「鬼ケ城火口の湯(秋田県)」、僕も足湯だけならしています。

鬼ケ城火口の湯(秋田県)

行った時、別の温泉(野湯)を目指していて、この温泉のことを忘れていたのでガスマスクの用意をしてなくて怖かったので足湯だけにしました。いつかリベンジでガスマスクを持って行きたいと思っています。

沼尻元湯にも行ってますww

沼尻元湯

沼尻元湯の場合、風が一定の感覚で吹いていたので思わず入ってしまいました。

この時、ブログは既にしていましたが、SEOって何?それ美味しいの?という時で、温泉仲間に入ったよ~という程度にしか書いて無かったので検索してもほとんど出てきません。

温泉以外にもこういう馬鹿って結構いるものです。どんなジャンルにもいると思います。

こういう馬鹿、SEO何それ美味しいの?というレベルの人が書いているブログって滅茶苦茶つまらないか、滅茶苦茶面白いんですよ。

でもキュレーションメディアで出典を掲載しないでこういう馬鹿の書いているブログの記事をリライトしたりして情報だけ抜き出していくと面白い情報がますます発見されにくくなっていくと思います。

そう愛すべき馬鹿のブログが発見しにくくなって、まさに愛すべき馬鹿が殺されていく状態になる訳です。

真剣なアフィリエイターもいる

アフィリエイト、アフィリエイターというと怪しい!とイメージを持つ人も少なくは無いのですが、アフィリエイターの中にも真剣に自分で調べて自分で行動して自分でまじめに記事を書いている人もいるんですね。

でもせっかく必死で自分の足で稼いだ情報を出典も無しに情報だけ盗んでいくキュレーションメディアが検索上位を埋め尽くしたらどうなるか?と言えば今まで自分の足で必死で情報を集めていた人は面白くなくなるし稼げなくなるのでアフィリエイトをやめてしまうかもしれません。

これはアフィリエイターだけでなく自分の足で稼いだ情報を発信しているブロガーも同じです。

もし自分の足で稼いだ情報が検索上位を独占しようとする悪質なキュレーションメディアに盗まれていけばどうなるか?と言えば、情報を発信する人が減っていく可能性があります。

そうなるとどうなるのか?わかりますよね。ネット上の情報はありきたりの面白くも無い情報だけで埋め尽くされていってしまいます。

Googleには頑張って欲しい

もちろんこれは極論で愛すべき馬鹿、自分の足で情報を集める人はこれからも出てきます。でも徐々には減っていくでしょうね。人口が減っていくのだから。

だからGoogleもそんなつまらない記事ばかりを上位表示させずに面白い一次情報であるサイトを積極的に上位にしていって欲しいと思いますし、それが最終的にはGoogleにもメリットが生まれると思うんですけどね。だからGoogleには頑張って欲しいと思う訳です。

そして愛すべき馬鹿が殺されない世界を作って欲しいと思う訳です。

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