住民票除票 って何だ?2つ遡って住所3ヶ所の記載が必要な公的証明書を発行してもらった話

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最近、何かと忙しい鈴木です。

さて、今乗っている車の車検が間もなく切れてしまうため車検を再度行うか、新たに車を買うか悩んでいたのですが、新たに購入する事にしました。

と行っても中古ですが

ただその車は前の前の住所で登録してあったため、車屋さんに処分してもらうにあたって、前の前の住所の繋がりが解る公的な書類が必要と言われました。

戸籍謄本なら掲載されているという事だったのですが、急ぎで欲しいのに戸籍のあるところが遠いという事もあって、何か他の手段は無いか、市役所の方に聞いたところ住民票除票なら今と前とその前の住所が掲載されていると聞きました。

だから前に住んでいた千葉市に行って住民票除票をもらってきました。

恐らく普通の人は知っているのかもしれませんが、知らない人のために「住民票除票」について書いてみます。

住民票除票

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住民票除票とは

住民票除票とは、住民登録をしてあった市区町村から他の市区町村に引越したり、死亡した際に転居届や死亡届が提出されるので、住民登録が消される事になります。その住民登録が消された住民票を「住民票除票」という事だという事です。

そのため、住民票の除票は以前住んでいたところ、死亡時の住所で作成される事になります。

僕は、三重県→千葉県千葉市→千葉県市川市と引っ越しており、車は三重県で購入していたので、この流れの公的証明が必要な場合、戸籍謄本以外だと千葉県千葉市で発行してもらえる住民票除票となるわけです。

いや~、いい年して初めて知りましたよ(^_^;)

これで、千葉県千葉市に来る前の住所、千葉県千葉市の住所、現在の住所の3つが記載された公的証明書となる訳です。

住民票 除票を発行してもらうためには

住民票 除票を発行してもらうためには条件があって、住民票を消した日から5年以内で無ければ発行してもらう事が出来ません。

また、本人の場合でも本人を確認できるもの(免許証等)が必要となりますし、印鑑(認め印可)も必要です。

住民票除票は、亡くなられた方のものが必要となる場合もあるようで、亡くなられてから5年を超えていると発行してもらえなくなるので、注意が必要という事です。

千葉市の場合の発行してくれるところ

千葉市の場合、住民票を発行しているところならどこでも発行してくれるそうです。

例えば中央区に過去に住んでいても、緑区でも花見川区でもOKという事です。

ちなみに発行手数料は300円でした。

他の市区町村でも基本的には同じようですが、取得する前に電話で各市区町村に確認をされた方が良いかもしれませんね。

住民票除票はどんな時に使う?

今回僕は車の処分のために自動車のナンバーの地域に住んでいたことを証明するために取得しましたが、他にどんな時に使うのかというと、

  • 裁判で訴えたいけど訴えたい人の今の住所が分からない時
  • 相続登記の確認をする時

が一般的なようです。

まあ普通はほとんど使わないものですね。

以上、住民票除票についてでした。

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