「千と千尋の神隠し」のモデルの1つにもなった積善館本館 。モダンなカフェ巡りも楽しい四万温泉!

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2014年12月、群馬県の四万温泉 積善館本館に泊まってきました。

四万温泉 積善館は映画「千と千尋の神隠し」の舞台モデルの1つにもなったと言われている有名な温泉宿です。

レトロな雰囲気がとても素晴らしい温泉で、しかも安く泊まれる温泉宿で鄙びた温泉宿に泊まりたい方におすすめです。

四万温泉 積善館本館と合わせて四万温泉街の様子もお伝えしていきます。

四万温泉 積善館本館

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積善館本館 レトロ感あふれる宿

四万温泉 積善館本館

レトロ感あふれる宿は魅力的な宿でした。

ただ、初めてで方向音痴だと思う人は館内で迷子になるかも?と思うくらい複雑な作りになっています。

四万温泉 積善館本館

四万温泉 積善館本館

泊まった部屋は8畳と3畳の部屋がある和室。

お世辞にも綺麗な部屋とは言えず、ふすまがよく外れるほどボロいですが、それがまた味になっています。

四万温泉 積善館本館

タイムスリップしたかのような建物で中を見学するだけでも楽しかったです。

四万温泉 積善館本館

浪漫のトンネルと呼ばれる積善館の本館と山荘と呼ばれる棟を結ぶトンネル。まるで違う世界に通じるような不思議な感じがします。

これも千と千尋の神隠しの中で出てきたそうです。

建物に関してはこちらに詳しくまとめてあります。

積善館の大正ロマネスク「元禄の湯」と清々しい「杜の湯」

積善館にはいくつかの温泉があります。それぞれが特徴的で、宿泊したのなら全部の湯船に入りたくなります。

元禄の湯は大正ロマネスクあふれる内湯

積善館と言えば「元禄の湯」がとても有名です。駅に張られる群馬県の温泉紹介のポスターでも度々登場しています。

積善館 元禄の湯

*撮影許可をいただいて撮影しています。

5つの湯船が並んだ元禄の湯は大正ロマネスク調の情緒あふれる温泉でした。

3回入りましたが、合計で2時間以上はお湯の中にいました。

積善館 元禄の湯

夜は入れなくなるのですが、締切の前なら写真は良いですよと言っていただきました。

でも、積善館に宿泊した場合、上記以外にも温泉は4つあります。

積善館の露天風呂 杜の湯

積善館 杜の湯

積善館は「積善館本館」と「積善館 佳松亭」があり、「積善館 佳松亭」には露天風呂もあり清々しい空気の中入浴する事が出来ました。

季節外れで更に平日という事もあり貸切状態で入浴する事が出来たのはラッキーでしたね。

積善館の貸切風呂 山荘の湯

宿泊者なら空いていれば無料で入れる貸切風呂が「山荘の湯」です。

積善館 山荘の湯

湯船が2つあり、広々としています。

なお山荘の湯は2カ所あります。

積善館 混浴の岩風呂

積善館本館にはもう1つ温泉があります。

積善館本館 岩風呂(混浴)

岩風呂と呼ばれる、嬉し恥ずかしの混浴の内湯。

ただし、宿泊の場合なら女性専用時間もあるので女性も安心して入れます。

他に、「積・善」という有料の貸切風呂がありましたが今回は入りませんでした。

積善館「積・善」の湯

でも、やっぱり積善館なら元禄の湯には是非入って欲しく思います。

積善館 元禄の湯

入り口からして情緒がすっごくあるんです。

積善館 元禄の湯

入り口の脇には飲泉も出来るようになっています。

ちょっと苦味と塩味のある温泉です。

積善館本館の食事は「湯食同源」

積善館本館の食事は湯治用の食事にもなっているため、身体にも良い食事となっています。

積善館本館 夕食

上記が夕食です。ご飯と味噌汁はお代わり自由になっていました。

お弁当箱用な入れ物に入れられたおかずがここの特徴です。

日によって内容は変わりますが、胃にもたれそうなものはほとんどありません。

積善館本館 朝食

そして朝食。こちらも身体に良さそうなものばかり。

湯治で3泊ぐらいしてゆっくりとしてみたいものです。ダイエットにも良さそうです。

積善館本館の食事についてはこちらに詳しくまとめてあります。

積善館はチェックインが14時でチェックアウトが10時なので最大で20時間滞在出来る宿となっています。13時45分くらいに宿に行ったら、もうチェックインしても良いと言ってくれたので丸々20時間、積善館本館に滞在していました。

今回はデジタルデトックスも兼ねていたので、本当にのんびりとする事が出来ました。

デジタルデトックスとは、スマホが普及し、SNSが日常に溶け込んだ今、そういうものに触れないようにして、現実世界でのコミュニケーションを行ったり自然や温泉と触れ合うようにする取り組みです。

SNS疲れなんて言葉が出来ている昨今、温泉宿に泊まってスマホ・パソコン・タブレット・SNSは見ないという日をたまには作ってみるのも良いのではないでしょうか?

四万温泉街巡り

四万温泉街

バスが時折通る道。バスで四万温泉に来られる方も割りといるそうです。

のんびり電車とバスで行くのも楽しそうです。

四万温泉街

四万温泉の観光案内所。四万温泉という文字がなんか格好良いんですよね。

ぶらぶらと四万温泉の温泉街を歩くのも楽しくいろいろなお店を見ながら是非歩いてください。

四万温泉 塩之湯飲泉所

温泉街を歩いているとひっそりとあるのが塩之湯飲泉所。

四万温泉は飲泉も出来る事で知られています。苦いですが、これを飲んだ翌日は快便でした!(笑)

四万温泉 塩之湯飲泉所

四万温泉 塩之湯飲泉所

四万温泉 塩之湯飲泉所

四万温泉 塩之湯飲泉所

こんこんと湧き出る温泉を飲む、これも良いお湯のある温泉街の特徴と言えます。

四万温泉街 まるたか商店 カルタ

四万温泉街 まるたか商店 カルタ

四万温泉街 まるたか商店 カルタ

まるたか商店というお店?があり中を見学出来るようになっていました。

観光地に行くとよくある顔だけを出すパネルもありました。

四万温泉街 まるたか商店 カルタ

四万温泉街 まるたか商店 カルタ

カルタが展示されており、また四万温泉の歴史についても少し書かれていました。

ゆっくりと時間が流れるような温泉街にはこういう雰囲気がとてもあっています。

四万温泉街のちょっとお洒落な 柏屋カフェ 温泉マーク カプチーノ

 柏屋カフェ 温泉マーク カプチーノ

温泉街にあるちょっとお洒落なカフェ 柏屋カフェ。

 柏屋カフェ 温泉マーク カプチーノ

和風モダンな外観で温泉街に溶け込んでいます。

 柏屋カフェ 温泉マーク カプチーノ

温泉マーク カプチーノが気になって入ってみました。

 柏屋カフェ 温泉マーク カプチーノ

 柏屋カフェ 温泉マーク カプチーノ

1階はお土産屋さんスペースも兼ねています。

 柏屋カフェ 温泉マーク カプチーノ

 柏屋カフェ 温泉マーク カプチーノ

2階の席の方が暖かいという事で2階に案内されました。もちろん、頼んだのは温泉マークカプチーノ

 柏屋カフェ 温泉マーク カプチーノ

温泉マークになっていますね!

 柏屋カフェ 温泉マーク カプチーノ

奥さんが飲んだのはこちら。この模様の珈琲も最近は増えてきましたよね。

四万温泉街 変わった珈琲が飲める おきなや あんこ珈琲

四万温泉街 変わった珈琲が飲める おきなや あんこ珈琲

お土産屋さんとカフェが一緒になっているおきなや さん

ここではあんこが入っている「あんこ珈琲」を飲む事が出来ます。まるで名古屋人向けのようなメニューですって、さすがに名古屋人でも珈琲にあんこを入れる人は稀だと思います。

四万温泉街 変わった珈琲が飲める おきなや あんこ珈琲

見た目は普通の珈琲です。

でも、割りと美味しいんですよね、このあんこ珈琲。

他にも共同浴場や足湯もあって楽しめる四万温泉。

都心からでも渋滞していなければ車で3時間くらいで到着します。

1度、訪れてみてはいかがでしょうか?

四万温泉に行こう!

四万温泉には他にも魅力的な温泉宿や共同浴場があります。

四万温泉共同浴場 上之湯

東京からなら練馬ICから概ね2時間ちょっとで到着するので、東京から1泊で行く温泉旅行に最適な距離です。

2泊3日で群馬県の温泉に行く予定なら、四万温泉は草津温泉よりも手前にあるので1泊目は草津、2泊目は四万温泉も良いコースです。

草津温泉は強酸性の温泉で肌が弱い人には向いていない場合もありますが、四万温泉はph6.6くらいの弱酸性、温泉で言えば中性の泉質で肌にも優しくなっています。

是非、四万温泉に訪れてみてくださいね。

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