「知ってる」と「出来る」と「教えられる」から考える語彙力の意味と教えてもらうことについて

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ブログでは語彙力がある方が良いから語彙力を鍛えましょう!ということが度々言われていますが、語彙力は本当に無い鈴木です。

でも語彙力を鍛えるってどういうことなのでしょうか?

語彙力を鍛えても無意味

語彙力をつければブログで役立つという人は多いのですが、そもそも語彙力ってどういう意味ですかね?

Googleで「語彙力とは」と検索した時に1位に出ているところから

どれだけ多くの種類の単語を知っているかという力。ある言語においてどれだけ豊富な語彙を把握しているかという指標。

語彙力とは – 活用形辞書 Weblio辞書 より

と書かれています。つまりどれだけ多くの言葉・単語を知っているかという力という意味なので言葉数を沢山知っていることになりますよね。でもそういう意味なら語彙力って結構ある人多いんですよ。

以前書いたこちらの記事

>>ブログで必要な語彙力は10才レベルで良いんじゃないか?という考えと表現力について

上記で紹介しているこちらの本

僕のこのブログを定期的に読んでくれている人なら恐らく全部知っている言葉ばかりだと思うんですね。でも、この本に載っている言葉を巧みに使い分けている人って本当に少ないんですよ。僕自身出来ていません。

つまり言葉・単語は知ってるけど、実際には使えてないんですね。

だから語彙力を鍛えても意味がなく、いろいろな語彙を使い分けられるようになって初めて意味を成すんです。

つまり語彙力を鍛えるってことはよく言われる「知ってる・出来る・教えられる」の内の『知ってる』に過ぎなくて『出来る』までには達してないんです。

語彙を活用出来るようになるには表現力

では語彙を沢山覚えて、それを使えるようになるにはどうするか?と言えば表現力を鍛えるしか無いと思うんですね。

語彙力と同じようにGoogleで「表現力とは」で検索した時に1位になっているコンテンツから

感情や思考などを伝達可能な形式に表す能力。特に、より効果的・印象的なものとしてそれを伝える能力。

表現力とは – 活用形辞書 Weblio辞書より

つまり普段語彙力は大切って言っている人は語彙力は大切じゃなくて、表現力のことを言っているんじゃないのかな?と思ったんです。知っていても使えないのなら意味ないから、使える域までを表すのなら表現力かな?と。

「教えられる」は習う人によっても違う

そして表現力を教えるって物凄く難しいと思うんですね。表現力が豊かであるのは当たり前で、更にどんなシーンで、どんな流れで、と考えて教えるって物凄く難しいんですよ。

いくら『出来る』人でも『教える』ってかなりハードルが高いと思うんですね。

例えば、オートマの車の運転の仕方なんて図解入りの本を読めば多くの人は理解出来ます。でもこれはまさに『知ってる』に過ぎないですよね。運転を何度も教えてもらって初めて「運転出来る」ようになる訳で。

でも、『運転が出来る』にもレベルがあるんですよ。例えば南国の人はツルツルに滑る凍結した道でカーブを曲がる時、曲がる方向ではなく反対の方向にハンドルを向けることがあるなんてことすら知らない訳です。でも知らなくても雪は降らない、道路も凍結しない南国なら問題ない訳です。

でも東北とか北海道で凍結する地域で本当にツルツルの道路状態の場合、カウンターをあてるということは知っていないと危ないんですね。

教えるってことはどこまで教えないといけないか?ということを明確にしないと意味がないので、習う人によって違ってくるんです。

誰に教えてもらうべきか考えよう

で何が言いたいのかというと、ブログとか教えてもらうのに有名だから、PVが多いから、面白いからという理由でオンラインサロンに入ったりするのも良いのですが、教えてもらうのにその人で良いのですか?ということ。

きちんとどこまでどういうレベルで教えられるか?と体系化出来ている人なんですか?ということです。

東北や北海道の人が沖縄の自動車教習所で習って良いんですか?ということです。

ブログの目的がPVなら今までブログを3つ4つ作って、どのブログも10万PV20万PVと結果を出せた人に習わないと意味が無い訳です。たまたま10万PV20万PVいったブログを1つだけ持っていた人に教えてもらっても、実際には何で10万PV20万PVいったのか理解してないかもしれません。

なお何でこんなことを書いたのかという本心を言えばこれから春になるにつれて、新学期・新年度からブログやアフィリエイトを始めてみようと思っている人たちを鴨にしようと虎視眈々と狙っている人も増えているので、きちんと誰に習えば良いのか考えてから行動に移してくださいねってこと。

またサロンや塾よりもまずは本で覚えるっていうのも良いと思います。

例えば下記の本

こういう本を見て覚えてくださいね、というステマです。

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