「スズキさん」の為のミステリーツアーに行ってきたよ。クラブツーリズムの苗字ツアーシリーズ

最近、奥さんが以前勤めていたパート先の方々と日帰りバスツアーに行くのに少々ハマっていまして。2ヶ月に1回くらいのペースなのでそれほどハマっている訳でも無いのですが、そんな奥さんが面白いツアーがあるよ!と見せてきたチラシがこちら。

参加資格がスズキさんであることというバスツアー。これは「鈴木です。」を名乗る僕がいかない訳にはいかないということですぐに申し込んで3月26日から1泊2日で行ってきました。

なお、ミステリーツアーなので今後行われる「スズキさんツアー」に参加しようかな?と考えている方だとネタバレになってしまうと思いますのでこのままブラウザバックでお願いします。

気にしない方は是非、ご覧ください。なお必ずしも次回「スズキさんツアー」が開催された時に同じ内容になるとは限りませんのでその点はご了承ください。

数十年ぶりのバスツアーはスズキさんばかりだった

年に1~2回程度は夜行バスを利用したりするのですが、バスツアーに行くのは僕の記憶の限りだと小学生1年生以来、もう40年近く前に行ったきり。社会人になってから旅行に行くようになっても基本的には自家用車で行くのが主流でバスツアーなんて本当に利用したことが無いので非常に楽しみな企画となっていました。

当日、集合場所に行くと添乗員さんが旗を持って待っていました。

で、もう1人添乗員さんがいて、その方が持っていた旗がこちら。

サトウさんですよww

それはさておき、バスに乗車。

トイレ付きのバスで安心です。

そして出発。添乗員の女性の方と運転手さんが自己紹介。添乗員さんも運転手さんもスズキさんですww

今回は11組22人の乗客と添乗員のスズキさんと運転手さんのスズキさんの合計24人でのバスツアーとなりました。西船橋駅を8時頃に出発です。

目的地はどこだ?と思ったら常磐自動車道へ

今回のツアー、1人25000円で5つ星の温泉宿に泊まるということで、千葉県から比較的近場の栃木か群馬だと思っていたんですね。千葉県内の乗車場所は津田沼・西船橋・松戸ということでこのまま外環に乗って関越道に行くと思っていたら、なんと常磐自動車道へ。

え?茨城?でもそれにしては時間が早すぎる・・・ということは福島県か?!と。

バスは途中1回サービスエリアで休憩時間をとってそのまま福島県内へ。

いわき市の塩屋崎へ

最近のバスツアーはお土産屋さんと組んでいて、数カ所のお土産屋さんを経由していくものなのですが、最初に立ち寄ったのは福島県いわき市の塩屋崎「山六観光」。ここで東日本大震災の時の話をお店の方に聞かせてもらうということになっていました。

この建物の前に美空ひばりさんの記念碑が

まだまだ復興には時間がかかる

塩屋崎に行く途中に見た風景は全く復興しきれていない現状でした。

いろいろな問題が蓄積されていて、復興にはまだまだ時間がかかるという話を聞きました。またニュース等では全く説明されていない問題についても聞かせていただきました。

なお山六観光さんのある場所はちょうど塩屋崎のおかげで津波の被害はほぼ無かったそうです。しかし塩屋崎の表側に位置する場所は10メートルを超える津波で多くの方が亡くなったそうです。

スズキさんツアーということで浮かれて参加しましたが、いきなりかなりヘビーな話を聞くことになり少々驚きました。

昼食はビュッフェスタイルのワンダーファーム「森のキッチン」

場所を移動して昼食に。会場は同じくいわき市内のワンダーファーム「森のキッチン」という場所で。ここはトマトのテーマパークということでトマトのビニールハウスがドーン!とある場所です。

>>ワンダーファーム公式サイト

その1画に「森のキッチン」があります。

日曜日のお昼ということもありかなり混み合っていました。12時台だと10~30分は待つ様子。でもツアーで予約されているのですぐに席に案内されました。

ツアー代金に食事代は含まれているのですが、通常は90分で大人1人1500円となっています。ツアーは60分以内となっていました。

席に案内され森のキッチンの方から説明を受けます。で森のキッチンの方の苗字がスズキさんでしたww どこまでスズキさんなんだよ。

店内はウッド調が基本でナチュアラルな雰囲気。

ビュッフェ式なのでプレートを持って好きなものを好きなだけ食べられます。

トマトカレー

とんかつ

サラダバー

ピザ

パスタ

チョコレートフォンデュはついつい何度も食べたくなります。

お腹いっぱいになって、お土産コーナーを見て、本日の宿泊地へと出発。

磐梯熱海温泉「華の湯」

そして案内された今回のツアーの宿泊場所は福島県郡山市のハズレにある磐梯熱海温泉「華の湯」でした。

磐梯熱海温泉には何度か日帰り入浴には来ていますが、そう言えば宿泊したことは無かったな~と。

ロビーは広く大きな観光旅館です。

庭には作られた滝もあって雰囲気は悪くありません。

部屋は13畳オーバーのかなり広い部屋

2人で泊まるのには広すぎる感じもするけど、和室で落ち着ける雰囲気はGood。

1つ希望を言えば加湿空気清浄機が欲しかった・・・

トイレはウォシュレット付きで痔になりやすい僕には安心でした。

夕食は会場でスズキさんばかり

夕食は今回のツアーに参加されたスズキさんばかりが1つの会場に集まっての食事でした。

豆乳鍋

食事の内容は大型観光旅館によくある内容のものでしたが、味付けは至って普通・・・よりは美味しいかな?という感じ。可もなく不可もなくという内容でした。ただしボリュームはかなりあるのでたっぷり食べたい方でも満足出来ると思います。

朝食はバイキング

朝食はバイキング形式で宿泊者が集まって食べます。

かなりの席数。月曜日の朝だというのにこんなに泊まっていたのか・・・ちょうど春休みになったばかりだからこんなものなのかな。

 

一般的な内容のバイキングでした。

温泉はのんびり出来る

宿に到着したばかりの4時くらいだと温泉はかなり混み合いますが、夜や朝は比較的のんびりと入ることが出来ました。

ここは露天風呂と展望風呂があり、到着した時は露天風呂が男性用、展望風呂が女性用になっており、夜からは男女が入れ替わる仕組みになっていて両方に入れるのが良いところ。

まずは露天風呂へ。

ここは湯船の数が多く、全部入ると疲れてしまうという温泉ww。面白いのは140cmの深さのある湯船。よく作らせてもらえたな~と思います。今だとこれだけ深い湯船は認可が降りないと思うんだけど。

温泉の温度は概ね42~43度くらいでしたが2箇所ほど40度弱の湯船があり、その湯船に1時間くらい浸かっていました。ぬる湯最高!

展望風呂は10階にあり磐梯熱海温泉を一望出来るようになっています。

展望風呂は脱衣所を挟んで2箇所あるので2箇所とも入ろうと思うと一度身体を拭いてから移動しないといけないのが面倒なところ。

上記の写真の浴室はトルマリン風呂とか備長炭風呂とか、何か入っている温泉がメインとなっていました。

こちらがもう1つの浴室。どちらかと言えばこちらの方が好き。

ただ露天風呂と比べてこちらは内湯になるためやや塩素臭が気になりました。塩素消毒に関しては大型旅館の場合、まず保健所の指導が入るので致し方ないのが残念なところ。露天風呂は外にある分塩素臭が篭もらないので気になりませんでした。

全体的な旅館に関しての評価は大型観光旅館かな~という印象。可もなく不可もなし。ただ部屋は広い部屋にあたってよかったな~と。

新宮 熊野神社で長床を見る

ところで鈴木の起源ってご存知ですか?和歌山県が発祥の地というのが諸説ある中でも有力な説だということを添乗員の方が説明してくれました。また鈴木は元々熊野神社で神事を行う家系だということ。その家系が全国に移り住んだということで、全国にある熊野神社の神主さんは鈴木さんが多いそうです。

ということで熊野神社と言えば和歌山県なのですが福島県の喜多方市にも有名な熊野神社があります。新宮 熊野神社です。ここは長床と呼ばれる拝殿が有名ということで案内されました。

縄が印象的。奥へと進みます。

壁がなく44本の太い柱の作りになっています。

なんか、この建物、凄く雰囲気が良いんですよ。凄く神聖な雰囲気があるというか。

福島県には5年以上住んでいましたが、ここは知りませんでした。こういうバスツアーって結構面白いところへ連れていってくれるようで、知らない福島県を再発見出来て良かったな~と。

階段を登り本殿へ

たまには一眼で撮影した写真でもww

喜多方で人生初の旅行中の日本酒の試飲、蔵粋にて

熊野神社を後にして向かった先は喜多方市の中心地で蔵の多い地域へ

ここで人生初となる旅行中の日本酒の試飲を経験しました。

喜多方市でも全国的に有名なのが蔵粋というお酒。小原酒造さんがクラシック(モーツアルト)をお酒に聞かせながら作るという日本酒が売りです。

日本酒って元々好きでは無いので飲まなくても全く気にならないのですが、せっかくバスツアーで帰りの運転を気にしなくても良いということで試飲をさせてもらいました。自分の運転で来ていたら出来ませんからね。

いただきます。

う、美味しい。

日本酒が苦手な僕でも美味しいと感じる日本酒、もっともあまり飲んだこと無いけど。

積極的に日本酒は飲みませんがせっかくバスツアーに来たのだからこういう楽しみを持つというのも良いんだろうな~。お義父さんにお土産で購入しました。

この後、隣の隣にあるお土産屋さんでまた日本酒の試飲をさせていただきました。

昼食は喜多方ラーメン

昼食は同じエリアにある「鈴善」さんでいただきました。スズキさん繋がりww

最初に味噌田楽が出てきて

いなり寿司が出てきて・・・

喜多方ラーメン!

さっぱりとした味付けで美味しくいただきました。

食事をした場所は上記の写真のところです。

漆専門の鈴善

次に向かったのが漆の専門店である鈴善さん、こちらもスズキ繋がりです。

漆器の展示場もあり漆器好きな方なら楽しめると思います。

福島県と言えば薄皮饅頭 柏屋

福島県と言えば薄皮饅頭 柏屋派と三万石のままどおる派に分かれると思いますが、今回ツアーの最終訪問地として連れていってもらったのは柏屋さん

ここは薄皮饅頭の手作り体験も出来ます。今回は時間が無かったので出来ませんでしたが、奥さんがしたいということで今度また行こうかと。

実際に作っているところは見ることが出来ました。

以上が今回のスズキさんツアーの内容でしたが・・・・

バスが故障で別のバスで帰宅

柏屋を後にしてバスに乗り込み、帰路へ。東北自動車道を南下しながら進んでいたところ、突然バス内にブザーが鳴り響きます。

運転手さんが安全のために一番近いサービスエリアに入る旨をアナウンスして安積パーキングエリアへ。

バスのラジエターの故障らしく、修理をするか代理のバスをチャーターするか判断するということで30分ほど待機の状態に。

結果、修理よりもチャーターした方が早いということで別会社のバスに乗り換えることに。

社会人になってから初めてのバスツアーでこういうトラブルに会うとは、僕も中々、引きが強い(笑)

でも、無理してバスを運行させるよりもいくら別にコストがかかろうと安全策をとってくれたのは良い判断だと思います。

そして夜8時くらいに千葉県に到着して解散となりました。

スズキさんバスツアーの感想とかまとめとか

社会人になって、実際には初めてのバスツアーはほとんど記憶に無いので実質的には初めてのバスツアーと言っても良い今回の旅行、ミステリーツアー(行き先が突然まで告げられないツアー)ということもあって非常に楽しいツアーとなりました。

ただ残念なこともいくつかあったのは事実です。

行きのバスで後ろに座っていたスズキさん(お母さんと娘さんのペア)がずっとネガティブな話をし続けていたのは気分的に悪かったな~と。

立ち寄ったところのあそこが駄目だった、あれが駄目だったとダメ出しばかりしているんですよ。僕もどちらかと言えばネガティブな人間ですが、そこまでダメ出しばかりして旅行をして楽しいのかな?と思いました。もう少し周りにいる人を気遣い、旅行を楽しんだ方が人生楽しいんじゃないのかな?

お酒もたしなみたい

元々アルコールには非常に弱いので飲まなくても全然平気なのですが、せっかく自分で運転しなくても良いバスツアーに来ているのだから試飲出来るところでは大人っぽく試飲を楽しみ、お酒をたしなみたいな~と。

山梨方面だとワインの試飲が出来るバスツアーも多いようなので今度は山梨方面にも行ってみたいな。

今回はクラブツーリズムのツアーでしたが、他の旅行会社さんでスズキさんツアーを企画しているところがあれば是非情報を教えてください。積極的に参加したいと思います。

今回、参加したクラブツーリズムさんのバスツアーに興味のある方は下記からご覧ください。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です