「会津東山温泉 向瀧」は冬の絶景「雪見ろうそく」を味わえる素晴らしい温泉宿!

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会津東山温泉 向瀧 雪見ろうそく 東北

冬の会津が大好きな鈴木です。

雪まつりがいろいろと行われ、寒い中楽しんだ後に入る温泉は格別です。

会津の温泉の中でも更に格別なサービスと美しい景色を見せてくれるのが、「会津東山温泉 向瀧」です。

冬の向瀧では「雪見ろうそく」というイベントが行われ宿泊者を楽しませてくれます。

向瀧の「雪見ろうそく」と実際に泊まった感想を含め紹介していきます。

控えめにいって、絶対に1度は泊まった方が良い温泉宿です。

向瀧「雪見ろうそく」という冬ならではの景色が見られる

ここに泊まった理由は向瀧さんの公式サイトで見た「雪見ろうそく」という景色が自分にとってまさに絶景!とだと思い、これは行きたい!と思い行ってきました。

向瀧さんは日帰り入浴は行っていないため、宿泊でしかその光景を見る事は出来ません。

16時過ぎくらいから宿の方が準備を始め、17時~18時30分くらいまで「雪見ろうそく」を見る事が出来ます。

雪見ろうそくは向瀧さんの中庭で行われます。

会津東山温泉 向瀧 雪見ろうそく

歴史ある温泉宿だけにその美しさが一際目立ちます。上2枚の写真はまだ完全には暗くなっていない時に撮影したものです。

会津東山温泉 向瀧 雪見ろうそく

そして完全に陽がくれてからの景色もまた綺麗でした。

会津東山温泉 向瀧

中庭にある小さな滝もライトアップされます。

会津東山温泉 向瀧

雪景色と老舗旅館、非常に綺麗な組み合わせです。

会津東山温泉 向瀧 雪見ろうそく

会津東山温泉 向瀧 雪見ろうそく

斜面にそって雪見ろうそくは建てられているので、立体的に見えるのも良いところです。

会津東山温泉 向瀧 雪見ろうそく

一本一本宿の方がロウソクを灯していきます。

会津東山温泉 向瀧 雪見ろうそく

竹筒から漏れる光が模様を描いてそれが凄く幻想的に雪景色を彩っていました。

会津東山温泉 向瀧 の外観

会津東山温泉 向瀧

向瀧は「国の登録有形文化財」にもなっている老舗の温泉宿です。

会津東山温泉 向瀧

第07は都道府県をさす番号であり、その後に0001~0004まであるので4つ登録有形文化財として登録されていることになります。

会津東山温泉 向瀧

川沿いに建っていて、これがまた絵になっているんですよね。

会津東山温泉 向瀧

この外観を漫画で見た記憶があるという人もいるかもしれませんね。

湯けむりスナイパー1

湯けむりスナイパー1

松森正, ひじかた憂峰
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漫画「湯けむりスナイパー」に出てくるのが向瀧です。ただし外観のみであり中は全くことなります。

番頭さんに殺し屋さんがいるんですか?と聞いたら、漫画読まれているんですね!と返してくれました。

会津東山温泉 向瀧

川にそって温泉街となっており、その中で向瀧は格別な雰囲気のある宿です。

会津東山温泉 向瀧

向瀧と大きく書かれた看板に威厳を感じます。

会津東山温泉 向瀧

今回は冬に宿泊しましたが、春夏秋冬どの季節も美しい宿です。

会津東山温泉 向瀧

でも、雪があった方が情緒が増すように感じますね。

会津東山温泉 向瀧

冬は雪と窓から漏れる灯りで暖かみを感じます。

会津東山温泉 向瀧

春は桜が咲いてまた綺麗な風景を楽しめます。

会津東山温泉 向瀧の館内

入り口を入って右側にはお土産コーナーもあります。

会津東山温泉 向瀧

館内はとても綺麗に掃除され、床が光っています。

会津東山温泉 向瀧

廊下が長くツルツルに掃除された床は年季を感じさせてくれます。

会津東山温泉 向瀧

窓からは雪見とうろうが綺麗に見えました。

会津東山温泉 向瀧  館内

館内の奥には石畳のところもあり、歴史を感じさせてくれます。

日中の庭も美しい向瀧

中庭の雪見ろうそくはとても美しいのですが、日中も綺麗な中庭になっています。

会津東山温泉 向瀧  中庭

会津東山温泉 向瀧  中庭

廊下の下まで池が来ていて、その先に中庭があります。

会津東山温泉 向瀧  中庭

古い建物なので奥の部屋は階段で上がるしか無いのですが、それも歴史ある旅館なら楽しみになるというもの

会津東山温泉 向瀧  中庭

国の登録有形文化財に泊まるチャンスなんて、そうそう無いので是非会津に来た時は泊まって欲しい温泉旅館です。

向瀧の温泉は内湯のみ、でも最良の泉質

この宿には露天風呂はなく内湯のみとなっていますが、湯治場の雰囲気を残す情緒ある内湯となっています。温泉は大浴場が2箇所、家族風呂(貸切風呂)が3つあります。

会津東山温泉 向瀧  温泉

源泉かけ流しになっていて、湯質は優しいけどすばらしいものとなっています。

会津東山温泉 向瀧  温泉

上記は温泉分析表です。クリックで拡大します。

会津東山温泉 向瀧  温泉

各お風呂にはバスタオルが置かれているので、部屋からタオルを持っていかなくていいのも良い点です。そのため部屋にはバスタオルは置かれていません。

第一浴場 さるの湯

向瀧で一番大きな湯船があるのが第一浴場「さるの湯」です。

会津東山温泉 向瀧  温泉

宿の一番奥にあります。

会津東山温泉 向瀧  温泉

それほど広くは無い湯船ですが8人くらいなら楽に入れる広さです。

会津東山温泉 向瀧  温泉

会津東山温泉 向瀧  温泉

大理石の湯船。壁のレリーフがまた良いです。

会津東山温泉 向瀧  温泉

シャワーも当然あり、リンスとシャンプーが別々になっています。

第二浴場 きつねの湯

第二浴場となっている「きつねの湯」

会津東山温泉 向瀧  温泉

古い看板が横書きですが右から書かれているのが歴史を感じさせてくれます。

会津東山温泉 向瀧  温泉

大理石で出来た洗面所も風情があります。

会津東山温泉 向瀧  温泉

昔の銭湯を彷彿させてくれる作りです。

会津東山温泉 向瀧  温泉

以前はかなり熱かったようですが今は源泉温度が下がって41度くらいと冬場ならちょうど良い温度となっています。

ここは4、5人入ればいっぱいとなる広さの湯船ですが、客室数が元々それほど多くないので混み合うこともほとんどありません。

会津東山温泉 向瀧  温泉

天井には上記写真のレリーフ。

「さるの湯」以外の浴室の天井にはすべてレリーフがついているので、それを見るのも面白いですよ。

会津東山温泉 向瀧  温泉

温泉成分がみっちりとついたお湯加減をするためのお湯の受け口です。

3つの貸切風呂は空いていればいつもで入浴OK

向瀧には3つの貸切風呂があり、空いていればいつでも、何回でも入浴が出来ます。

会津東山温泉 向瀧  温泉

3つの貸切風呂には名前がそれぞれついています。

貸切風呂「鈴」(すず)

貸切風呂で一番奥にあるのが「鈴」です。

会津東山温泉 向瀧  温泉

鈴木だけに鈴には2回入りました。

会津東山温泉 向瀧  温泉

湯船はあまり大きくないものの1人なら余裕で、2人でも入れる広さです。

会津東山温泉 向瀧  温泉

こちらも温泉成分がかなりついていました。

会津東山温泉 向瀧  温泉

天井を見ると鈴のレリーフがありました。

貸切風呂「瓢」(ひさご)

読めない漢字でしたが調べて「ひさご」と読むことを知りました。

会津東山温泉 向瀧  温泉

ひさごとは「ひょうたん」のことです。

会津東山温泉 向瀧  温泉

こちらの湯船もそれほど大きくはありませんが、2人なら入れる大きさです。

会津東山温泉 向瀧  温泉

天井のレリーフはひょうたんとなっていました。

貸切風呂「蔦」(つた)

そして最後の貸切風呂は蔦です。

会津東山温泉 向瀧  温泉

会津東山温泉 向瀧  温泉

こちらも2人なら入れる大きさです。

会津東山温泉 向瀧  温泉

天井には蔦の葉のレリーフがありました。

貸切風呂だからお湯加減も調整可能

3つの貸切風呂は自分でお湯加減を調整出来るのも良い点です。

温めのお湯が好きな人なら水を足して温めに。

ただ後から入る人のことも考えて、あまり水を入れないようにはして欲しいと思います。

会津東山温泉 向瀧の部屋

向瀧は増築してあり、明治時代に出来た建物、大正時代に出来た建物、そして昭和になってから出来た建物となっていますが、今回泊まったのは明治時代に出来た部屋でした。

会津東山温泉 向瀧  温泉

確か12畳くらいの部屋で2人で泊まるには十分な広さでした。

会津東山温泉 向瀧  客室

テレビは小さめですが、ここに来たらテレビよりも温泉に入ったり雪見ろうそくを見て楽しんで欲しいので、問題ないでしょう。

会津東山温泉 向瀧  客室

掛け軸も老舗旅館なので似合います。

会津東山温泉 向瀧  温泉

部屋の窓からは川を見ることが出来ました。

中庭に面した部屋もありますが、この時期は予約で早く埋まってしまいそうです。

部屋から雪見ろうそくが見えますからね。

会津東山温泉 向瀧

部屋にはウォシュレット付きのトイレがついています。また洗面台もありますよ。

自家製の羊羹と抹茶を出してくれました。

会津東山温泉 向瀧  お茶菓子

会津東山温泉 向瀧

この羊羹がまた美味しくて美味しくて

会津東山温泉 向瀧

湯呑も1つ1つ異なるものになっています。

会津東山温泉 向瀧の夕食

向瀧は基本的に部屋食です。

会津東山温泉 向瀧  夕食

部屋に1人担当がついて、担当の中居さんが料理を運んでくれます。

会津東山温泉 向瀧  夕食

食前酒は果実酒ではなく、甘酒。甘酒を食前酒でいただいたのは初めてです。

会津東山温泉 向瀧  夕食

前菜もいろいろあって楽しめます。

会津東山温泉 向瀧  夕食

湯葉も美味しかった~

会津東山温泉 向瀧  夕食

会津地鶏のあぶり汁

会津東山温泉 向瀧  夕食

ニシンの山椒付、東北の内陸部では定番です。

会津東山温泉 向瀧  夕食

会津の郷土料理「こづゆ」です。遠くから来た人には郷土料理は嬉しいですよね。

会津東山温泉 向瀧  夕食

棒たら、本当は向瀧と言えば「鯉の甘煮」が名物なのですが鯉が苦手なので変更してもらっています。

会津東山温泉 向瀧  夕食

会津東山温泉 向瀧  夕食

ごんぼ汁という料理です。これも非常に美味しかったですよ。

会津東山温泉 向瀧  夕食

人参ソースの雪山ボッコ芋という料理です。

人参のソースを揚げた山芋にかけていただきます。表面はサクサクした食感のお芋が非常に美味です。

会津東山温泉 向瀧  夕食

会津東山温泉 向瀧  夕食

お味噌汁とご飯、もちろんお漬物もついてきます。

会津東山温泉 向瀧  夕食

デザートはシルバーベルのジュレ掛け ジュレはレモン風味。

シルバーベルとは洋梨です。福島や山形で洋梨は名産品だからデザートに使っているんですね。

会津東山温泉 向瀧  夕食

面白いな~と思ったのは爪楊枝、爪楊枝の先にミントが塗られていて、ス~っとするようになっています。

会津東山温泉 向瀧  夕食

お酒は地元の白ワイン(ハーフボトル)をいただきました。これもまた美味しくいただけました。魚料理が多かったので白ワインがあいました。

会津東山温泉 向瀧  夕食

会津東山温泉 向瀧の朝食

朝食も部屋でいただきます。

ただ個人的には朝食は食事処が良かったな~っと。

理由は部屋食なので布団を片付けられてしまうからです。会場食なら朝食から戻ったらまた寝られますからねww

会津東山温泉 向瀧  朝食

会津東山温泉 向瀧  朝食

朝食も品数は豊富です。

会津東山温泉 向瀧  朝食

温泉卵は定番ですね。

会津東山温泉 向瀧  夕食

磐梯鱒のせいろ蒸し、これはお代わりしたくなるほど美味!

会津東山温泉 向瀧  朝食

味噌汁が鍋で加熱されていて熱々でいただけます。

会津東山温泉 向瀧  朝食

朝食にもデザートがついていて、この日はごまプリンでした。

会津東山温泉 向瀧  朝食

会津東山温泉 向瀧に泊まった感想

控えめにいって大満足です。

何といっても接客が素晴らしいんですよ、すごく丁寧で、それでいて決まりきった対応ではなく臨機応変に対応してくれます。

かしこまりすぎた接客でもなく、愛想もよく、これだけ素晴らしい接客を受けられるとは思いもしませんでした。

温泉も良かったし、食事もめっちゃ美味しかったし、また泊まりたい温泉宿です。

じゃらんの口コミも4.7と非常に高評価です。

全国700カ所ほどの温泉に入って来た温泉ソムリエの僕が自信をもって勧められる温泉旅館です。

会津東山温泉 向瀧の詳細とアクセス方法

  • 住所:〒965-0814 福島県会津若松市東山町大字湯本川向200
  • 電話番号:0242-27-7501
  • スマホなら上記電話番号タップで電話出来ます
  • 交通手段:車がおすすめ(送迎は無し)
  • 価格帯:18000円~
  • 駐車場:あり(宿泊者無料)
  • マップコード:97 235 022*01(駐車場に設定)
  • チェックイン:15:00~
  • チェックアウト:~10:00
  • 公式サイト:会津東山温泉 向瀧

公共交通機関の場合は、会津若松駅からまちなか周遊バス「ハイカラさん」「あかべぇ」を利用して、東山温泉駅(バス停)で下車、徒歩3~4分です。

1度は泊まりたい、そして泊まって欲しい温泉旅館です。

なお2月の会津は冬ならではのイベントが数多くありますよ。

東北
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