登山を始めたきっかけは温泉だった。歩いてしかいけない温泉にあこがれて

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以前は登山をよくしていた鈴木です。

最近、ブログで登山関係の事を書かれている方が登山を始めたきっかけを書かれていました。

登山を始めたきっかけは人それぞれだと思いますが、僕も登山を始めたきっかけを書いてみたいと思います。

登山で山頂でポーズを決める鈴木

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歩いて行く温泉にはまるきっかけ

僕が本格的に温泉にハマり始めたのは、2006年からでした。

少し高級な温泉旅館に泊まり、温泉ってこんなに良いものだったんだ~と思い、いろんな温泉をめぐる事を始めたのがきっかけです。

ネット上の温泉サークルに入り、岐阜県で行われるオフ会に参加する事になり、ついでに岐阜・長野・富山辺りの温泉巡りをしようと思い、どこの温泉宿が良いか掲示板でメンバーに聞いてみました。

すると、富山にある黒薙温泉が良いよ!と教えてもらい、予約しました。

オフ会の翌日に富山の黒部渓谷トロッコ電車に乗って黒薙温泉を目指すことに。

2006年の事です。時期は10月後半、紅葉まっさかりの時期です。

黒薙温泉

黒薙温泉

黒薙温泉は、黒部渓谷トロッコ電車で黒薙温泉駅まで向かいます。黒薙温泉駅からは山道を約600M歩きます。

黒薙温泉

山道を1人で歩くなんて初めての事です。ドキドキしながら、黒薙温泉を目指したのは今でもはっきりと覚えています。

黒薙温泉

20分くらいで到着します。

ここは混浴の温泉宿、でも周りは山で囲われた秘湯です。

黒薙温泉

女性専用タイムがあるので、女性と一緒になる事はありませんでしたよ。

翌日も山道を歩いて駅に向かい、途中の温泉があるところで降りて温泉に入りながら、終点の欅平を目指します。

欅平駅

紅葉の時期だけあって、平日でも結構賑わっています。

欅平に来た目的はここから歩いてしかいけないけど、そんなに大変では無い祖母谷温泉に行くためでした。

祖母谷温泉

祖母谷温泉

祖母谷温泉までは欅平からゆっくり歩いて1時間くらい。そんなにアップダウンの無い道なので初心者でも気軽に行ける温泉です。

でも、僕にしてみれば30分以上も歩いて辿り着くという温泉に行くのは初めての事。

結構ドキドキしていました。

祖母谷温泉

一応、車も通れる道やトンネルですが、一般車は通行禁止になっている地域なので、工事車両にしか会う事はありません。

祖母谷温泉

写真を撮りながら歩くこと50分くらいで祖母谷温泉に到着しました。

祖母谷温泉

祖母谷温泉には祖母谷地獄と呼ばれる川のあちこちからお湯が湧き出る場所があります。川の水と混ぜ合っているところに湯船を自分で作り入る温泉です。

源泉温度が物凄く高いので、水と混ぜないととてもではありませんが入れません。

祖母谷温泉

少し熱めだったり、逆に温くなりすぎたりと温度調整は大変ですが、初めての体験。非常に面白かったです。

この旅行で、

歩いていく温泉って滅茶苦茶面白い!

と思ってしまった訳です。

そして、調べてみると歩いてしかいけない温泉って日本各地に結構あるんですよね。

もしくは時期的に歩いてしかいけない温泉も。

しかし、元々運動をしている訳では無かったので、ジョギング等をして少しずつ体力をつけていきました。

元々、運動神経は無い方です。

でも、自分のしたい事のために体力をつけるって事に関しては面白く感じるものです。

冬場は歩いてしかいけない温泉 滑川温泉

年が明けて2007年の1月。冬季は歩いてしかいけない温泉に行く事にしました。

場所は山形県の滑川温泉。

普通は温泉宿として営業しているのですが雪が多い地域のため冬場は一般営業はしていない温泉宿です。

宿の人は冬場でも宿で生活しており自炊で良ければ宿泊も出来ますし、日帰り温泉も出来ます。

しかし車は通行止めになっているために歩いてでしか行くことが出来ない温泉になります。

滑川温泉

上記の写真のような道を約4km、冬場で雪があるので約90分かけて歩いていきます。

宿の人は通行許可が出ているので車で行き来しているので車の通った後やスノーモービルの通った跡はあります。

滑川温泉

そしてたどり着いた温泉、一般人は僕だけで貸切状態で温泉に入らせてもらいました。

初めての登山 安達太良山

そして2007年6月、初めての登山を決行しました。

場所は福島県の安達太良山、日本百名山にも数えられています。

ここを選んだ理由は、登山道の途中にある山小屋に温泉があるからです。

つまり歩いてしかいけない温泉です。

安達太良山

この温泉に来て、やっぱり温泉と登山は良いな~と思ってしまう訳です。

安達太良山は比較的初心者向きの山ですが、初めて1人で登った山だったので物凄く鮮明に覚えています。

安達太良山 くろがね小屋

そして熱い白濁した温泉、本当に気持ちが良いものです。

登山で山頂でポーズを決める鈴木

記念写真として撮影したのが上記の写真です。

この後からより本格的に温泉と登山を楽しむようになりました。

なお、安達太良山の麓には、岳温泉という温泉街がありますので、下山後にも温泉に入る事が出来ます。

白馬鑓温泉へ

そしてとある温泉宿に泊まった時に見た写真、

白馬鑓温泉の写真を見て、この温泉に行きたい!と思いました。

でも白馬鑓温泉のある白馬の主峰白馬岳は標高3000メートル近い山です。今まで2000メートルほどの山しか登ったことしかなかったので、不安もありましたが、登るために練習を重ね、2010年9月についに白馬岳に登り、白馬鑓温泉にも入ってきました。

白馬岳

白馬鑓温泉

白馬鑓温泉では雲海から上る朝日を見ながら入浴することが出来ました。

こういう景色を見てしまうと、もう、また行きたくなるんですよ。

今年は山には1度も行きませんでしたが、来年こそはいろんな山に登ろうと少しずつあウォーキングの距離を伸ばしながら、ジョキングも織り交ぜながら、少しずつ体力の復活を行っている今日このごろです。

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