アフィリエイトの基本を再確認するために「究極のセールスレター」を再読した

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アフィリエイト用の記事の基本はセールスレターのテクニックが基本にしているという人は多いはず。

Googleで「セールスレター」と入力するとサジェストが凄いことになってるし、実際にサジェストを適当に選んで出た検索結果上位のサイトを見ると、もうね闇しか見えません。

でも本来セールスレターのテクニックって販売をする上では非常に大切な要素であり正しく使えばお客さん(読者側)も販売側(アフィリエイター)もWinWinの関係になれるものです。

でも僕がセールスレターに関する本を読んだのは2000年をちょっと超えた頃。もう全く覚えてないんですよ。

なぜその当時にセールスレターに関する本を読んだのかと言えば、ちょうどパソコンショップの店長になってきちんと販売するために基礎を学ぼうと思ったから。

で、最近いろいろなコピーライティングの本や文章の本を読んでいたのですが基本となるものは再度読んでおこうと思い読んだのが「究極のセールスレター」という本です。

これまだ読んだことが無いのなら1度は読んでおいた方が良いっすよ、本当にためになります。

セールスレターの基本は2人のアメリカ人

少し調べただけなので間違っているかもしれませんが、今のセールスレターの基本は2人のアメリカ人が書いた本が基本になっているそうです。

1人が今回読んだ本の著者である「ダン・S・ケネディ」、そしてもう1人が「ジョセフ・シュガーマン」という方。

ジョセフ・シュガーマンの本は現在読んでいます。

結局はこの2人の書籍が基本になって、いろいろな人がWeb上でのセールスレターを作り上げていったそうな。

ということで今回はまず先に読んだ「究極のセールスレター」の感想です。

なお、セールスレターと書きましたが、厳密にはダイレクトマーケティングの手法です。そしてアフィリエイトは基本的にダイレクトマーケティングであると僕は考えています。だからこそペルソナの設定が重要である訳です。

マスマーケティングは古い

最初にメモをしたところは「マスマーケティングは既に古い」というところ、今はターゲット・マーケティングだということ。

これが15年以上前にかかれているなんて驚きです。

ペルソナを細かく決めるとターゲット・マーケティングになるけどペルソナを決めない記事はただのマスマーケティングに過ぎないんだなということが書かれています。

そのためにもまずすることは

  • 書く前にすべき事、その分野の専門家になる
  • 書くという考え方やその手順に怖じけないこと
  • 「売ること」を考えること
  • とにかく書くこと
  • 完璧主義にならないこと
  • 書けば書くほど簡単になる

と説明されています。

ここで勘違いしないで欲しいのは「とにかく書くこと」の項目。後できちんと書いた後のことも書かれています。また「書けば書くほど簡単になる」というのは「慣れることで難しかったことが簡単になる」ということです。

もちろんそこには「売ること」を考えたりすることで思考の量をこなすとことが前提になっているのだと思います。思考をせずに書いても意味は無いですし、思考をせずに書いても書くことだけに慣れるだけで思考をすることには慣れてないことになります。

プロファイリングのための鋭い10の質問

本当のペルソナを考えるべき需要な要素としてお客さんについて考えるべき10の質問が掲載されています。確かにこの10個の質問を考えれば記事を書くために必要なペルソナは出来るし、そもそも書くべき内容が見えてきます。

そして何よりも重要なことは

人が買うのは物そのものではなく、その物が提供してくれることを買うのです。

ということ。

これ結構忘れてしまうことですよね。例えばパソコンを買う理由は何か?パソコンで出来ること、例えばインターネットや写真の加工ですよね。別にパソコンそのものが欲しいのではなく、パソコンを購入することで得られることのためにパソコンを購入するということ。

りんごとみかんを比べる

直球で物を比べて売るのではなく、全く違いものと比べて価値を見出すということです。

つまりはライバルと同じ土俵で勝負しないということになります。

いつまでもアフィリエイトで儲けられない人って凄い競合と真っ向勝負をしていたりする場合があるんですよね。そうじゃなくて違う土俵で同じものを売れば良いだけ。そんなヒントが説明されています。

コピーの文章量は多くて良い

コピーを短くして誰にでも読めるような長さにするのは逆効果なのである

こんな一節があります。

長文がSEOに強いと言われていますが、長文を読む人はいないという否定派もいます。

でもきちんとペルソナを決めて書くことで、訴求している商品を求めている人は読むということ。

実はこれが某キュレーションメディアの本質でした。病気で本当に悩んでいる人は自分に必要な記事だと思えば読んでしまうんです。もちろんそれが間違った内容の場合であれば問題ですが、自信を持って紹介出来る商品であれば、問題はありません。

そしてこの項目で書かれていたことで大切だと思ったのは「感情の用例集を作る」ということ。

感情の用例集、人は感情でモノを買うとも言われています。きちんと感情をつかむことが出来る感情の用例集は準備しておくとたしかに便利且つ最強のツールになるでしょう。

とにかく読んで欲しい

他にもこの本から得られることは多数あるので、とにかく読んで欲しい!というのが率直なところ。

アフィリエイト記事を書いてアクセスもあるのに全く売れないという方は是非とも一度読んでみてはいかがでしょうか?

きっと何が足りないのか見えてくると思います。

怪しいサイトや誰が書いたのかよく分からないブログ論を読むよりも本当にためになる本です。

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