Googleを向いて記事を書いていると、いつまでたっても報われないブログになる

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先日、「Googleに向けて記事を書く必要がある」と書いてあるブログがありました。

ブログという言葉は非常に主語の大きな言葉なのですが、ここではアクセスアップやマネタイズを目指しているブログと定義して「Googleに向けて記事を書く」ことの無意味さを説明していきます。Googleに向けて記事を書いていても報われないブログにしかなりませんから。

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Googleに向けて記事を書くってどういうこと?

Googleに向けて記事を書くとはどういうことか?おそらくはGoogleのアルゴリズムに沿った形で記事を書くことだと思います。

おそらくは共起語を網羅して必要なキーワードを散りばめて、記事を書いていくということでしょう。でもそんなことばかり意識して書いた記事は無意味に長文となって要点がぼやけてしまってまるでキュレーションメディアのような記事しか出来上がらないように思うのですがいかがでしょうか?

第一、「Googleの向けて=Googleのために」にとなると思えるので、そんなブログが面白いのかどうか?ということになると思います。

Googleに向けて記事を書いていても報われない

Googleに向けて記事を書いても全く報われない記事にしかならないんですよ。

理由はGoogleの検索結果のアルゴリズムは日々変化しているから。今は通用しても1年後2年後3年後に通用するかどうかも分かりません。

また検索結果も変化していきます。

このブログでも度々説明している「綿棒」の検索結果ですが、今年に入ってから上位表示されている記事はほとんど総入れ替えになっています。以前は「綿棒」で検索すると耳掃除のことや綿棒単体のことを検索結果で返していましたが今は「鼻の角栓取り」の記事ばかりになっています。

Googleの検索結果は検索キーワードに関してその時に知りたい情報だと思うものを優先して表示させるようになります。だから人々が求める内容が変化すれば検索結果も変化していきます。

だからGoogleのアルゴリズムばかり気にして書いてもその時は上位表示されるかもしれないけど、時間とともに上位表示しにくくなることが多々あります。

報われる記事とは

なら報われる記事って何か?Googleに向けて書く記事ではなく、その情報を求めている人に対して書く記事です。

Googleのアルゴリズムなんて無視して、検索キーワードを入力した人が求めているだろう解がある記事を書くことなんですね。つまりGoogleを意識して書く記事というのはGoogleにしか向いていないのだからGoogleのアルゴリズムの変化で簡単に順位が落ちるし、求めている解がよく分からない、余分なキーワードが説明された記事になって検索結果からたどり着いた人にとって分かりにくく読みたくも無い記事ばかりになってしまいます。

でも「検索キーワード」で来た人がその検索キーワードに対して求めていることをきちんと分かりやすく的確に書いていればどうか?Googleのアルゴリズムを気にすることも無く、また徐々に評価されていく記事になっていき最終的にはあまり更新・追記・リライトをしなくても良い記事になっていきます。

僕が知る有名なブロガーって大体はGoogleのことを多少は意識していても根底にはその情報を知りたい人に向けて書いている記事であって別にGoogleに対して記事を書いている人っていないんですね。

  • Googleに向けて記事を書いていく=面白みの無い記事になって報われない記事になっていく
  • 検索ユーザーに向けて記事を書いていく=役立つ記事になることが多く最終的に報われる記事になっていく

どちらが生き残ってアクセスアップしていき、収益化出来るブログになるのかは分かりますよね。

またブログには信用が重要だとこちらの記事で書いていますが、Googleに向けて書く記事と検索ユーザーに向けて書く記事ではどちらが信用を構築出来るのかは、もうわかりますよね。

基準は自分が作る=一次情報が大切な理由

もちろんある程度はGoogleのアルゴリズムを理解して共起語等を多少は盛り込んで記事を書く必要性はあります。

でも僕が記事を書いて長く評価されている記事って共起語とか全く意識しないで書いた記事ばかりなんですよ。2年経過しても検索順位も落ちることなくずっと読まれ続けていく記事って。

で、そういう記事がなぜ長く読まれる記事になるのか?それは自分が書いた記事がスタンダードになるからです。つまり共起語にしても自分が決めたものがその後に同じ内容の記事を書こうとした人の共起語になっていくんですね。だから順位が落ちることもない。

更にそれはどういう記事か?自分が体験・経験した一次情報を発信しているからです。一次情報とは誰かの情報をまとめるのではなく、自分で調べたり自分で体験・経験した上で書く内容のことです。

だからこそ唯一無二の内容になって、まとめる人が参考する記事になっていくんですね。そして自分が書いたものがスタンダード(基準)になっていきます。

最後にこれで〆たいと思います。

自分は初心者だからそんなもの書けないと言っていて良いのは3ヶ月くらいまでです。それ以降はただの甘え。本気でアクセスアップしたい、収益化をしたいと考えるのならいつまでも初心者という言い訳をしないことが大切だと思う今日このごろ。

なお、Googleのウェブマスター向けの品質に関するガイドラインにはこんな記述があります。

検索エンジンではなく、ユーザーの利便性を最優先に考慮してページを作成する。

Googleに向いた記事ばかり書かずに自分の言葉で自分で調べたもの、取材したもので長く読まれる記事を作っていきたいですね。

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