Googleがモバイル版とPC版で検索結果を異なる結果で出すことを発表だけど

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Googleの検索結果において、PC版とスマホ版では異なる結果を出すことを発表したということが鈴木将司さんのブログで発表されていました。

これが何を意味するかと言えば結構面倒くさいことになりそうな予感しかしないんですけどね・・・・

seo03 - コピー

スマホとPCで異なる検索結果

今回のことを紹介しているのは下記の記事です。

>>【重要発表】Googleがモバイル版とPC版を分離する事を発表!数ヶ月以内に実施の予定

今までもPC版とスマホ版の検索結果では異なる結果が出ていました。しかしあくまでもスマホ対応しているかどうかで若干の優位があっただけだと言えます。でも今回から根本的に仕組みが異なるようになると鈴木将司さんのブログでは説明されています。

これが実際に装備されたら結構、凄いことであって検索流入に大きな影響が出てきます。

でも鈴木将司さんって誰?SEOなら「海外SEO情報ブログ」の鈴木謙一さんが有名ですが、鈴木将司さんもSEOではかなり有名な方です。多くのSEOに関する書籍を出されています。

僕が持っている書籍では下記のものがあります。

>>その他の書籍やDVDはこちら

ただしDVDが多くなっている点から怪しい道に進んでいるようにも思う方です。

参考

>>全日本SEO 協会?

準備は行われていた

今回、突然検索結果の主軸をスマホに移すという訳ではなく、Googleは着々と準備をしてきたと思います。

SearchConsoleでは以前から「Fetch as Google」ではスマホとPCでは別にリクエスト送信していましたから、今回準備が整ったと考えた方が良いのかもしれません。

従来の検索を利用していた人には面倒なことになるかも

僕の場合ですが、出先で何か検索した時に知りたい情報サイトを見つけてもブックマークし忘れることが多いですし、その時知った情報を自宅に戻ってからパソコンでしっかりみようと思う時もあります。その時に覚えているのは検索したキーワードのみ。

同じような検索結果になるから、自宅でもう1度検索すれば良いと考えている訳です。

でも、これが出来なくなる可能性も出てくる訳です。スマホとPCで全く異なる結果が表示される可能性も出てくる訳ですから。

これってスマホで軽くみて自宅のPCでじっくり見ようと考えている人にとっては結構不便な感じがします。

それにスマホに最適化された検索結果だと逆に不便なキーワードも数多くあります。代表的な例で言えば駅前キーワード。Googleは駅前キーワードと地域キーワードの区別はまともについてないので検索結果でかなり不便なことがあるんですよね。

もっとも実際にスタートしてみたら、そんなに変わらなかったという結果になるかもしれませんし、実際には始まってしばらく経たないと分からないと思います。

検索結果の重みは国別に分けるべきでは?

最近ではAMP対応が必須!とか煽るSEO業者さんもいる訳ですが、スマホの通信環境が5Gになったら別にAMPなんてどうでもよくなると思うんですよね。4Gですら混雑していない時ならAMP対応なんて逆に見辛い時もあるくらいですから。

だから通信環境が発達している国では別に表示速度を極端に優先しなくても良いと思います。逆に言えば通信環境が発達していない国であれば表示速度を優先するのは分かります。もっとも通信環境が発達している国ほど表示速度を速くする技術は普及し、通信環境が発達していない国ほど表示速度を速くする技術は普及していないということもあるんで難しい問題でもあるのですが。

もちろん通信環境とは別に接続先のサーバーや使っているプログラム(WPならPHPのバージョンとか)の違いによっても速度はかなり変化しますから通信環境だけで片付く問題ではありません。

でもそんなことより他にやることあるでしょ、Googleさん!

ただ今回の発表よりもGoogleはもっと優先してやるべきことがあると思うんですよ。それはブログ・SNS等の拡散方向でネガティブ要素を判別して反対意見が多いものの検索結果を落とす等のアルゴリズムです。

どういうことかと言えば、炎上を目的として記事を書く人はいます。単に炎上してその場限りのPVを増やすことを目的に行っている人もいますが炎上による被リンク集めを目的として行っている場合もあるからです。

炎上は燃えやすい内容を書けば割りと簡単に起こせます。例えば今ならホメオパシー絶賛記事とか。

炎上するとそれは間違っている!と言及するブログが出て来るから被リンクが増えていくから狙ってわざと炎上を起こす訳です。そういう汚い方法でも被リンクは被リンクでGoogleは被リンクとして評価してしまうんですよね。だから似非科学とか某D社の記事が更にGoogleの検索結果上位に来てしまう訳で。

炎上案件は無視をするのが一番なのですが、それでも言及したい人はかなりの数がいます。はてなブログを見ていればそれはよく分かりますよねww

最近ではWeb魚拓先に対して言及をするというスタイルも出てきていますが、著作権的なことを考えたらそれはそれで間違った対応な訳です。引用元はやはり著作権者のサイトにすべきですから。

だからこそ、Googleはネガティブ要素判断のアルゴリズムをさっさと組み込んで欲しいともう1年以上思い続けている訳です、はい。

もちろんどんな考え方にも賛否両論があるので難しいことは分かるのですが、やってやれないことは無いと思うんですよね。

以上、Googleの検索結果がPCとスマホで分けられることからGoogleさんの悪口についてでした。

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