SEOとマーケティングでは、もっとも大切なのは正しい情報が伝えられているか?ということ

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SEOのアイキャッチ SEOに関すること

最近は、SEOの動きが早すぎてよくわからなくなっている鈴木です。

でも、個人で出来ることなんてそれほど昔から変わってないと思います。

それはさておき、法人・企業サイトがSEOに強い!と言われている昨今ですが、だからこそマーケティングと組み合わせて考えないと失敗することが多くなっているように思うのですが、いかがでしょうか?

これはSEOにおけるマーケティングの失敗だな~と思うことがあったので、勝手気ままに書き連ねていきます。

読んでも個人のSEOには関係ないので、がっかりすることうけあいです!

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正しいことが検索でヒットしなくなる事例

先日、このブログで紹介した新しく作っているサイト「お金とクレジットカードとお買い物にまつわる話」について紹介しました。

クレジットカードとか共通ポイントとか、電子マネー・QRコード決済、お買い物についてがテーマになっているブログなので、それらについて調べる機会が増えました。

その中で、SEOを考えた場合にマーケティング的に失敗しているな~と思うことがあったんです。

それはみんなご存知「イオン」のポイント「WAON POINT」と「WAONポイント」

え?WAON POINTとWAONポイントって書き方が違うだけで同じじゃないの?と思うかもしれませんが、異なるポイントです。

WAON POINT

WAON POINT加盟店でWAON POINTカードを提示して現金で支払った時に貯まったり、イオングループの店舗において電子マネーWAONで支払った時に貯まるポイント

WAONポイント

イオングループ外・WAON POINT加盟店以外(吉野家やファミマ等)で電子マネーWAONで支払った時に貯まったり、イオン銀行のサービス・特典を利用した際に貯まるポイント

面倒なのが、電子マネーWAONで支払った時に使う場所で2種類のポイントが貯まることです。知らないでいるとどちらかのポイントが無駄になる可能性もあります。

なぜこれがSEOを考えた場合にマーケティング的に失敗したかと言えば検索した時にわかります。

*下記の図はPCであればクリックで拡大します。

WAONポイント検索結果

WAONポイント検索結果

WAON POINT検索結果

WAON POINT検索結果

Googleの検索結果において、WAON POINTとWAONポイントの検索結果が混在してしまっています。

これはGoogleの検索結果がおかしいというよりは、Googleとお客さん(ユーザー)に勘違いさせてしまう名称にしたイオン側のミスだと僕は考えます。

WAON POINTが登場したのは2016年6月ですから、既に大手企業ならSEOに対してそれなりに考えている時期でした。

プロダクト(商品・サービス名)はSEOで上位を取りやすいユニークな名称にすべき!と既に普通に言われていた時です。

「WAON POINT WAONポイント 違い」の検索結果

「WAON POINT WAONポイント 違い」と検索した時に検索結果1ページ目に表示される記事をすべて読みました。

結果、公式サイト以外はすべて間違った内容を書いています(2020年8月21日現在)。

もっとも2020年4月1日からWAON POINTの制度が大きく変更して、それ以前にかかれている記事だと修正していなければ間違っているのは当然なのですが、中には更新日のみ変更して、間違った内容でそのままにしてある悪質なブログもあります(投稿日の記載は無し)。

*SEOにおいて、更新日が新しい方が有利という情報が出回っており、それを実践しているのだと思います。内容を更新しなければ、逆に信用を落とす行為だと思うんですけどね。

そのことについては今回は論じませんが、企業が行うべきことは、こういった間違った情報の修正依頼なのかもしれませんが、自社で正しい情報を発信していくことだと思うんですね。

例えばイオン銀行が運営する「タマルWeb」、イオンクレジットサービスが運営する「Money site Column」など、イオンが運営する読みもの系のサイトもある訳で、むしろそれらの媒体で、説明をして間違った内容を書いている記事をトップページから排除するということは、現在の法人・企業サイトのSEO的な強さからすれば難しいことではありません。

もっともイオンも間違って書いてあることは多々あるんですけどね。

イオンカード一覧(イオンクレジットサービスのサイト)のWAONカードプラスで貯まるポイントに、WAON POINTが無いので間違っています(2020年8月21日現在)。

伝えたんですけど、直す気は無さそうだったので、ずっと間違ったままかもしれません。大企業になると個人から間違っていると指摘を受けても、部署に伝えず、適当なクレームで終わらせることが多いですからね。

企業のSEOは正しい情報発信を目指し占有率をあげること

今はある程度の活動実績がある法人・企業サイトであれば、自社のブランド名・プロダクト名(商品名・サービス名)で検索結果上位に持ってくるのは難しいことではありません。

活動実績というのはある程度の企業であれば当然行っていること、例えば下記のようなものです。

  • 実店舗・営業所での活動・運営
  • ホームページの運営(ニュースリリースも含めて)
  • 広告活動(テレビCM・チラシ・ネット広告)
  • SNSでの活動・販促
  • 求人活動
  • PRサイトの活用
  • etc

SEOには直接は関係しないけど、間接的にはすべて影響してくると僕は考えています。

話が脱線しましたが、検索結果上位に持ってくることが難しくない状況なのですから、自社のサービス・商品を正しく理解してもらうために情報を発信していくことが、現在の企業・法人が行うべきSEOなのかな?と思うようになりました。

そして多角的に情報を発信して検索結果1ページ目の占有率をあげることでもあるのかな?と。

前提として、正しく理解してもらうために、ブランド名・商品名・サービス名はユニークであり、間違えにくいものにすることが必要です。

WAON POINTやWAONポイントのように同じじゃないの?と思わせてしまうポイントサービスを運営することはそもそも企業としての失敗以外のナニモノでもありません。

もちろん、WAONというブランド名を押し出したい!ということはわかりますが、既存のブランド名に固執したあまりの失敗例といえるのかもしれません。

SEOとマーケティング

SEOとマーケティングと言えば「コンテンツSEO」「コンテンツマーケティング」ばかりだと思われてしまいますが、ブランド名・商品名・サービス名の命名から始まっていて、それがSEOに影響してくる時代になったことに気がついていない企業がまだまだ多い印象を受けています。

ある程度の企業のマーケティングになると、やれMA(マーケティングオートメーション)だ、やれAIだ、SNSの活用だ、と言われることが多いです。

しかし、そんなことよりももっと単純に如何に正しい情報を伝えて、企業を理解してもらえるか?そのために最低限やらないといけないことが、正しい情報を伝えるためのプロダクト名選びとそれに関する情報発信だと思いませんか?

企業として正しい情報を伝えられないって、マーケティングで言えば根本的に間違っていると思う今日このごろ、自社のサービス名・商品名が正しく伝わっているか、確認することをはじめてみませんか?

以上、SEOとマーケティングでは、もっとも大切なのは正しい情報が伝えられているか?ということ、というお話でした。

SEOに関すること
このブログを書いてる人

通称:鈴木こあら

旅行・温泉とカメラ、そしてブログを書くのが好きなおっさん。
すべての都道府県で最低1箇所は温泉に入り、合計700箇所ほどの温泉に入った温泉ソムリエです。
出身は愛知県ですが、現在は関東から北海道・札幌に移住してさっぽろテレビ塔の近くに生息しています。

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鈴木です。~鈴木利典 公式ブログ~

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