遺影が「いえーい」した加工写真だけだと悲しいと思った

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遺影 こあら的思考

50歳近くなると定期的に遺影用の写真は撮っておいた方が良いかな?と思う鈴木です。

最近、見たテレビのニュースで見た女性の写真がめちゃくちゃ加工された写真だったのですが、別のニュースでは中学生か高校生の時の卒業アルバムの写真を使っていて、別人だったのが印象的でした。

最近ってすごくカメラやカメラアプリでの補正機能があまりにも充実していたり肌をシリコンのようにツルツルにしたり、目を大きくしたり鼻を小さくしたりと実際の顔から程遠く見せてくれますよね。

でも、突然自分の身に不幸があった時に遺影となる写真が本来の自分とはかけ離れた写真になってしまうんじゃないかな?と思ったんです。

死んだ後なんてどうでも良いって言われたら、それまで何ですけど、やっぱり死んだ後にたまには思い出して欲しいから遺影を見た時に、誰?となる写真しか残っていないのって怖いと思うんですよね。

人間、突然死んだ時のことなんて考えていませんが、それでも定期的に遺影に使える写真は撮っておいた方が良いんじゃないかな?と。

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遺影に使う写真は結構悩む

もう10年以上前に母を亡くしていますが、遺影に使う写真をどれにするか、かなり悩んだんですよ。

最終的には姉の意見を取り入れて亡くなる10年近く前の写真を使うことになりました。

人間50年以上行きていたら、別に10年前の写真でも違和感はそれほど無いのですが、10代20代で10年前の写真だとかなり違和感がありますよね。

だから出来るだけ直近の写真を使った方が良いのですが、直近の写真がプリクラや画像補正バリバリで親族が見ても本人じゃないような・・・という写真だけだと悲しいと思うんです。

僕も50近くなってようやくそういうことがわかってきたのですが、若い内でも突然事故で亡くなる可能性はある訳で、バリバリの補正画像だけだときっと親族の方もどの写真を使うか悩んでしまうと思うんです。

実際に突然亡くなると、遺影の写真をどうするか決める時間って本当にありません。

今は葬儀屋さんが遺影の写真の加工も行ってくれるのですが、デジタルデータを渡すことが多くなっているので、デジタルデータさえ渡せれば、加工はプロですから数時間で完成させてくれます。

でも補正バリバリの写真ばかりだと、むしろどれにするかで悩んでしまうでしょう。

若くして亡くなったお子さんの写真を親御さんが選定して良いのが無いって余計に悲しませるだけのように感じるんですね。

だからこそ、補正がたっぷりされた「いえ~い」した写真だけでなく、補正が無い写真もたまには撮影しておいた方が良いと思います。

多少の補正は良いと思いますし、化粧もしていて良いと思います。

ただ誰が見ても本人だとわかる範囲で。

本人とわからない補正された写真だけになるのが悲しいだけですから。

以上、遺影が「いえ~い」した加工写真だけだと悲しいよというお話でした。

こあら的思考
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鈴木です。~鈴木利典 公式ブログ~

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