【かみのやま温泉 名月荘】山形県にある4000坪の敷地にわずか20室の贅沢な温泉宿

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かみのやま温泉 名月荘 東北

温泉ソムリエの鈴木です。

広い敷地にわずか数室というキャッチコピーの宿に憧れます。

そんなキャッチコピーの宿に宿泊をしてきました。

かみのやま温泉 名月荘です。

かみのやま温泉は、15世紀に開湯したと言われている温泉です。湯町、十日町、新湯、高松、葉山、河崎 等の温泉がありまとめて「かみのやま温泉」と呼んでいます。

今回紹介する名月荘は、かみのやま温泉の中の葉山温泉となります。4000坪の敷地にわずか20室という贅沢な作りの温泉宿です。

実際に泊まった感想を写真を多めに紹介していきます。

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かみのやま温泉 名月荘は敷地約4000坪に客室数20の宿

名月荘の敷地は約4000坪あると言われています。

その広い敷地にたった客室20となっており贅沢な空間となっています。

部屋と部屋は外気が流れる渡り廊下で行くことになるので離れの宿とも言えます。

かみのやま温泉 名月荘

かみのやま温泉 名月荘

部屋以外にもいろいろな施設が点在しています。

かみのやま温泉 名月荘

門をくぐり中に入ると木々が多く庭が贅沢にとられています。

朝、散策するのにも良い場所です。

名月荘の広いラウンジでウェルカムドリンク

宿の中に案内され、最初にラウンジでウェルカムドリンクをいただきます。

かみのやま温泉 名月荘

装飾品が豪華な感じがします。

かみのやま温泉 名月荘

この後に部屋まで案内をしていただきました。

名月荘最大の客室の「柊」

今回、宿泊した部屋は名月荘の中でも最も広いと「柊」。

離れになっており、メインの棟から一旦外に出て廊下を歩いていきます。

かみのやま温泉 名月荘

泊まったのは初夏だったため、特に気になりませんでしたが冬場だとかなり寒いと思います。

柊は和室が3部屋、ダイニング、そして半露天風呂という構成になったお部屋です。

かみのやま温泉 名月荘

かみのやま温泉 名月荘

部屋に入ると最初にダイニングとなっています。

かみのやま温泉 名月荘

朝食はここ部屋についているダイニングでいただきます。

かみのやま温泉 名月荘

部屋のテラスにはテーブルが置かれています。

暖かい日で少人数ならここで朝食をいただくのも良いかもしれませんね。

晴れていれば目の前に蔵王連峰が見えます。

かみのやま温泉 名月荘

そしてメインの部屋。12.5畳となっています。奥には8畳の部屋があります。

かみのやま温泉 名月荘

そしてもう1つ寝室として和室があります。

かみのやま温泉 名月荘

広縁もあり、天気が良ければ外を見ながらゆっくりと寛ぐのも良いですね。

夜なら星も綺麗に見えます。

かみのやま温泉 名月荘

なお、トイレは2箇所あるので、大人数(この部屋の定員は8名)で泊まった時も安心です。

かみのやま温泉 名月荘

奥の和室にはもう1つ入り口があり庭に出る事も出来ました。

あじさいの季節で綺麗に咲いています。

部屋について出してもらったお菓子は竹の容器に入った手作り水羊羹でした。

かみのやま温泉 名月荘

かみのやま温泉 名月荘

竹の容器に入った手作り羊羹、期待が持てるおもてなしです。

名月荘の部屋の半露天風呂

部屋についている半露天風呂は2人なら十分な広さとなっています。

半露天風呂と言っても厳密には内湯です。

窓が大きく開けられるので窓を全開にして入れば露天風呂のように入れます。

かみのやま温泉 名月荘

かみのやま温泉 名月荘

なお部屋によって、ついている半露天風呂や内湯の形状は異なります。

かみのやま温泉 名月荘

薄っすらと蔵王の山が見えました。天気が良ければもっと綺麗に見えるのですが。

名月荘の大浴場

部屋のお風呂とは別に大浴場があります。

かみのやま温泉 名月荘

日本庭園風になった庭を見ながら入る事が出来ます。露天風呂も併設されていました。

かみのやま温泉 名月荘

天井が高く窓も大きいので開放感があるお風呂となっています。

名月荘の貸切露天風呂

部屋とは別に空いていれば入れる貸切露天風呂もあります。

かみのやま温泉 名月荘

一旦外に出て廊下を歩いていきます。

かみのやま温泉 名月荘

岩を繰り抜いて作られた湯船となっています。2~3人なら一緒に入れる広さです。

かみのやま温泉 名月荘

こんこんと湧き出る温泉と清々しい外の空気に触れながら入れる温泉です。

名月荘の貸切立ち湯

この名月荘で面白いのが貸切で入れる立ち湯。

ここも空いていればいつでも入れます。フロントに鍵があれば入れるという仕組みです。

一旦外に出て庭を歩いていきます。

かみのやま温泉 名月荘

 

かみのやま温泉 名月荘

小さいお子さんの場合危ないため、入浴が禁止となっています。

かみのやま温泉 名月荘

そしてこちらが、立ち湯。そんなに深く見えませんが腰くらいまである深さです。なお、冬季は閉鎖されています。

名月荘・蔵のギャラリーと談話室

そして庭には「蔵のギャラリー」と「談話室」があります。蔵のギャラリーには主に民芸品が飾られています。

かみのやま温泉 名月荘

なお、蔵の2階は客室になっており宿泊する事が出来ますが、離れており食事の手配が出来ないため素泊まりのみとなっています。

その手前にあるのが談話室です。

かみのやま温泉 名月荘

かみのやま温泉 名月荘

かみのやま温泉 名月荘

ここで軽く飲みながら音楽と読書をするのも良いですね。落ち着ける場所です。

名月荘の夕食

夕食は部屋でいただきます。その日のお品書きが用意されています。

かみのやま温泉 名月荘

先に食前酒をいただきます。

かみのやま温泉 名月荘

なんだろう?フルーツ仕立てのお酒でした。

かみのやま温泉 名月荘

夏野菜と海老 煮こごり風

かみのやま温泉 名月荘

かみのやま温泉 名月荘

穴子の押し寿し笹葉包み

かみのやま温泉 名月荘

山形トマトじゅんさい菜小吸いもの

かみのやま温泉 名月荘

活ひらめのお造り自家製ポン酢

かみのやま温泉 名月荘

活蛸の湯引きモロヘイヤ仕立て 梅肉風味

そして、この日は「山形牛ステーキ、季節の野菜添え」か「日本海産岩牡蠣」を選べるようになっていたので、奥さんと別々に頼んで分けあって、両方をそれぞれを頂きました。

かみのやま温泉 名月荘

かみのやま温泉 名月荘

お肉は非常に柔らかく美味!

かみのやま温泉 名月荘

牡蠣も美味しくいただけました。

かみのやま温泉 名月荘

お口直しに新生姜シャーベット

かみのやま温泉 名月荘

丸茄子湯葉醤餡

かみのやま温泉 名月荘

名月荘うどん

かみのやま温泉 名月荘

きしめん以上に平たい麺です。

かみのやま温泉 名月荘

ご飯も当然ついています。

かみのやま温泉 名月荘

彩どりフルーツワインゼリー

それぞれが非常に美味しくいただけました。

ただ、残念だったのが食事が出てくるペースが遅すぎた事。次の料理が出てくるまで長い時だと15分以上。すべて運ばれるまでに1時間以上かかりました。

いくらゆっくり食べて欲しいと言ってもこれは遅すぎだと感じました。

恐らく他からも同じ意見が出ていると思いますので、今は改善されていると思います。

名月荘の朝食はダイニングにて

朝食はダイニングにていただきます。

夜の内に洋食か和食かを選べます。また玉子もオムレツか玉子焼きかを選べるようになっていました。

かみのやま温泉 名月荘

かみのやま温泉 名月荘

かみのやま温泉 名月荘

メロンとか朝から豪華です。

かみのやま温泉 名月荘

今回は奥さんが洋食、僕が和食で分け合っていただきました。

かみのやま温泉 名月荘

かみのやま温泉 名月荘

かみのやま温泉 名月荘

かみのやま温泉 名月荘

2人以上であれば和食・洋食にして分け合えるのが良いですね。

パンも非常に美味しかったですよ。

名月荘・全体を通しての感想等

接客に関しては普通です。

特に丁寧という訳でもなく悪いという訳でもなく。

ただ臨機応変さが無い印象はありました。

まだ宿そのものが新しいのでこれから改善されていくと思います。

また夕食が出てくるのが遅いのも問題かと思いますが、今は口コミ等を見る限りでは改善されているように思います。

接客は普通、ややそっけない部分があるのですが、それはわざとあまり関わらないようにしてくれているようにも思います。

せっかく落ち着いた空間に来ているのだから、必要以上の接客はしないように心がけている部分はあると思いました。

離れのように部屋が配置されているため、静かに安らいでもらえるように接客を控えめにしている、そう感じられると思います。

お風呂はさっぱりした感じのお湯で弱アルカリ性のお湯が肌をすべすべにしてくれます。

名月荘・基本情報とアクセス方法

  • 施設名 かみのやま温泉(葉山温泉) 名月荘
  • 住所 〒999-3242 山形県上山市葉山5-50
  • 電話番号 0120-72-0330/023-672-0330
  • 日帰り入浴 入浴のみは不可
  • お風呂 男女別内湯・貸切風呂・部屋付き風呂
  • ph 8.0
  • お湯の色 無色
  • 泉質 ナトリウム・カルシウム塩化物硫黄温泉
  • 公式サイト:かみのやま温泉 名月荘

かみのやま温泉 名月荘へのアクセス方法・行き方

かみのやま温泉 名月荘では車が便利です。

東北中央道「山形上山IC」で降りて約6km・15分ほどで到着します。

仙台からなら1時間半くらい・80kmくらいの距離です。

東京からだと約5時間・360kmほどの距離となっています。

公共交通機関の場合、山形新幹線「かみのやま温泉駅」で下車、そこから徒歩もしくはタクシーとなります。送迎は行っていません。

かみのやま温泉駅からは約2kmなので、タクシーで1000円くらいです。

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ゆっくりと過ごすのにおすすめの温泉旅館です。

夏場に車でいくのなら、帰りは蔵王山を抜けていくのがおすすめです。

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