広告を掲載していますがランキングや内容については影響させていません。

小樽運河の散策と小樽運河クルーズを楽しんできた

スポンサーリンク
小樽運河 北海道

遊覧船・観光船というものが大好きな鈴木です。

お陰様で船酔いというものを経験したことがありません。

4月24日、小樽運河のすぐ近くに泊まり、小樽運河周辺の散策と小樽運河クルーズを楽しんできました。北海道以外から小樽に行くのであれば是非運河クルーズは体験してもらいたいものです。

スポンサーリンク

小樽運河の風景・昼と夜

今回、小樽旅行で泊まったホテルは小樽運河の眼の前。だから昼間も夜も小樽運河の散策へ。

小樽運河

小樽運河

夕方になると少し人は減ってきます。

小樽運河

小樽運河

小樽運河は行くまで、ただ運河沿いに古いレンガ造りの倉庫が立ち並ぶところだと思っていたのですが、まあその通りで(^_^;)

でも、それが凄く良い雰囲気になっていて写真を撮影するのには非常に良い場所ですし散策も結構楽しい場所でした。

小樽運河

小樽運河

小樽運河

夜は夜で運河とレンガ造りの倉庫が綺麗にライトアップによって浮かび上がります。

運河沿いをゆっくりと歩いているだけでもなんか小樽に来たという雰囲気がして落ち着ける散歩道になっていました。

小樽運河クルーズ・ディクルーズ

小樽運河には運河クルーズというものがあります。いわゆる小樽運河の遊覧船ですが、外海にも少し出ます。乗り場は小樽運河の中央にある中央橋。

otaruunga016

ディクルーズとナイトクルーズがあって今回はディクルーズを体験してきました。

運行時間は時期によって変わるので詳しくは公式サイトをご覧ください。

>>小樽運河クルーズ(公式サイト)

otaruunga015

今回は16時30分からのクルーズに参加しました。

otaruunga014

ここでチケットを購入します。

otaruunga013

上記がチケット。大人1人1500円です。

otaruunga037

船長が出迎えてくれます。小樽のクルーズは他にもあるのですが外国の方が船長をされていることが非常に多くなっていました。

otaruunga036

約40分間のクルーズに出発です。

otaruunga017

otaruunga018

水面ギリギリで撮影。水面に空が写っています。

otaruunga001

出発です。

otaruunga021

otaruunga019

最初に非常に低い橋桁をくぐるのですがぶつからないかと不安になりますが、ぶつかりませんので安心してください。

otaruunga020

あとは景色をお楽しみください。

otaruunga022

otaruunga023

otaruunga024

外海へ

otaruunga025

otaruunga003

otaruunga002

otaruunga027

otaruunga026

otaruunga028

otaruunga004

otaruunga029

otaruunga030

otaruunga031

 

小説「蟹工船」の舞台にもなった建物だとか。こういう建物はモノクロの方が映えるんじゃないかと思ったのでモノクロにしてみました。

otaruunga041

なんとなくそれっぽくなりますね。

otaruunga035

もう少しで出発したところに戻ってきます。

40分間は意外と短くもっと乗っていたいと思う時間。だから楽しいのかもしれません。

otaruunga012

参考までにコースは上記の通りです。

運河と反対側

運河の反対側にもレンガ倉庫は当然あります。

otaruunga038

夕方だと少し寂しくなりますが、雰囲気は良くこちらも是非まわって欲しいところ。

otaruunga039

小樽運河食堂は比較的早く終了してしまうのが残念なところ。早めにいって食事をしたりお土産を購入するのにも良い場所です。味は知らないけど。

otaruunga040

小樽にいったら是非、一度は小樽運河と小樽運河クルーズには行ってみてください。おすすめです。

小樽運河クルーズ詳細とお得な情報

当日の直接の申し込みも出来ますが確実に乗るのなら予約しておくことをおすすめします。

じゃらんから事前に予約が可能です。

なお、じゃらんでアクティビティを予約する前にじゃらんの割引クーポンが出ていないかチェックすることをおすすめします!

パンフレット表

img237

>>PDFファイルはこちら

パンフレット裏

img240

>>PDFファイルはこちら

北海道
このブログを書いてる人

通称:鈴木こあら

散歩と旅行・温泉とカメラ、そしてブログ書きが好きで、奥さんが大好きなおっさん。
すべての都道府県で最低1箇所は温泉に入り、合計700箇所ほどの温泉に入った温泉ソムリエです。
出身は愛知県ですが、現在は北海道札幌から神奈川県鎌倉市に移住して生息しています。

フォローしてください!
役立ったら是非シェアしてください!
フォローしてください!
スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメント

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました