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長期休館となった「赤れんが庁舎」を最終日に見に行った

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赤れんが庁舎 北海道
赤れんが庁舎

ほぼ毎朝、札幌の大通公園に散歩に出かけている鈴木です。

大通公園からほど近い、札幌観光での定番観光スポットである「赤れんが庁舎」(正式名:北海道庁旧本庁舎)は2019年9月30日をもって長期休館となりました。

これから約3年かけて保存修理・耐震改修・バリアフリー化の工事が行われます。

つまり2019年9月30日以前の赤れんが庁舎の中はもう見られなくなります。

もちろん文化財として派手な工事は行われないと思いますが、どんな作りだったのか何がどう変わったのか、3年後に見返す時のために9月28日と30日に撮影に行ってきました。

なお2020年のオリンピックのマラソンと競歩が札幌で開催されることになり、その時に赤れんが庁舎が改修工事で見れなくなっているのも観光上、問題があるだろうということで、外観のみは2020年8月くらいまでは見られるように変更になったそうです。

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赤れんが庁舎の外観

赤れんが庁舎

正面やや横から赤れんが庁舎の上部を撮影

僕も札幌に住むまで全く意識してなかったのですが、窓の上とかに赤い星マークがあるのがわかります。

これ開拓使のマークということで北海道内で古い建物には結構ついていることがあります。

赤れんが庁舎

赤れんが庁舎を時計周りで1周、側面部も重厚感があるんですよね。

赤れんが庁舎

裏側に回って撮影

赤れんが庁舎

ガラス窓にも星マークで型どられているのがわかります。

赤れんが庁舎

南側の側面

赤れんが庁舎

そして再び正面へ。

上のバルコニーのようになっているところは改修工事が終わって一般公開されるようになったら、有料だけど1日数組行けるようにするとか、そんなニュースが北海道新聞に掲載されていました。

赤れんが庁舎

そして3年間は一般人は入れなくなる中へ

赤れんが庁舎の館内の様子

最終日と言っても普段よりは人は多いものの、それほど混雑している様子はなく見学出来ました。

ただ平日だと見学している人の半数以上は外国人なんですけど、この日は半数以上が日本人だったように感じました。

しばらく見られないから見に来た人も多かったのでしょう。

赤れんが庁舎

中へ入るとレッドカーメットが敷かれ、階段にも赤い絨毯が敷かれています。

この階段の3段アーチとなっている部分が好きで、古い建物っぽくて好き

赤れんが庁舎

階段の手摺の最初にある木彫りのポールも年季が入っていて磨かれたように光っているのがまた良い味わいです。

赤れんが庁舎

先に階段を上って2階から見学

あまり見ている人もいないのですが階段の外側も細かい装飾がされているんです。

赤れんが庁舎

階段の外側の段のところにある木彫り、これが3年後にはどうなっているのか気になるところ。多分このままだと思うのですが。

赤れんが庁舎

また3段アーチをささえる柱の装飾も結構好きです。

赤れんが庁舎

何度来てもやっぱり赤れんが庁舎って素敵な建物だとしみじみしちゃいます。

赤れんが庁舎

2階へ上がって人が居なくなるタイミングを見て撮影

赤れんが庁舎

階段を上がって少し横で撮影した2階の様子。階段を上って正面の部屋がまた良い雰囲気なんです。

赤れんが庁舎

出来た当時は豪華絢爛だったと思う部屋

北海道旧本庁舎 記念室と言います。

赤れんが庁舎

最終日でも人並みが途切れることがあって、誰も居ない状態で撮影出来るほどに館内に入る観光客って少ないんですよね。

多くの人が外だけ見て写真とって、それで帰ってしまうのが札幌の観光スポットの特色なのかもしれません。時計台しかり。

中こそ良い味わいがあるのに残念です。

赤れんが庁舎

そうそう、赤れんが庁舎の階段で注目して欲しいのが階段の手摺の柱の模様です。

赤れんが庁舎

アイヌ文様に見えます。

これが実際にアイヌ文様を意識して刻まれたものか、たまたまこうなったのかそれはわかりませんが、あまり注目されていない場所をよく見るといろいろな発見がある赤れんが庁舎です。

外の煉瓦に職人さんのマークが残っているものは割と有名ですけど、実は館内もいろいろ細かく見ると新しい発見があるかもしれません。

赤れんが庁舎の中にあった施設は移設されたりして3年後にはまるで違う様子になっているみたいなので、3年後にどうなっているか楽しみにしています。

冬こそ美しい赤れんが庁舎

2019年の9月ではなく、冬に撮影した写真ですが、個人的に夏季よりも冬季の方が赤れんが庁舎は美しく感じるんです。

赤れんが庁舎

雪が積もった赤れんが庁舎、やっぱり夏よりも札幌らしいですし、美しく感じるんです。

赤れんが庁舎

特に夜はより美しく感じる建物です。

赤れんが庁舎

以前はこんな風にイルミネーションをつけてライトアップされていました。

雪が積もっている冬が本当におすすめです!

年が開けて暖かくなると急遽決まった東京オリンピックのマラソン札幌開催で夏休みは札幌への旅行が非常に高くなると思います。

何より、冬の札幌、特に12月~1月は年末年始を除けば非常に旅行代が安くなっているんですよ。

東京発・2泊3日で3万円のプランって結構あります。

特に今日から始まる楽天セールとか利用したらかなり安くこれるので、今年の冬は札幌に来てみませんか?

以上、閉館される赤れんが庁舎を見に行ったというお話でした。

赤れんが庁舎 詳細

  • 住所: 〒060-8588 北海道札幌市中央区北3条西6丁目
  • 電話:011-231-4111
  • 正門開閉時間:7:00~21:00(イベント時は延長あり)
  • 駐車場:なし(近隣に有料駐車場あり・ただし満車が多い)
  • マップコード:9 522 362*30
  • 公式サイト:赤れんが庁舎 – 北海道庁

もっと詳しい札幌の情報はサポカンで!

サポカン

北海道
このブログを書いてる人

通称:鈴木こあら

散歩と旅行・温泉とカメラ、そしてブログ書きが好きで、奥さんが大好きなおっさん。
すべての都道府県で最低1箇所は温泉に入り、合計700箇所ほどの温泉に入った温泉ソムリエです。
出身は愛知県ですが、現在は北海道札幌から神奈川県鎌倉市に移住して生息しています。

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